はるかのアバター画像

はるか
プロフィール

20代

昨日無断欠勤してしまいました 今日も行ってません

閲覧数3795 回答返信数2 投稿日時2021.3.21 8:18

相談というか話を聞いてもらいたいだけなのですが。

上司が新入社員に甘いです。新入社員は覚えるのが仕事なのに、やりたくないとか腰が痛いからとかそういう理由でやらなくていいという感じになり、2年ほどブランクがあり不安もあったのですが思い出しながらやる事になりました。
新入社員の尻拭いさせられてるみたいで嫌だったのですが、さすがに嫌とは言えないので。
仕事が上手く回せずイライラやストレスを感じるようになり、やりたくないと言った新入社員が嫌いになりました。
休み明けから3日間はその業務につかなければならず毎週憂鬱でした。
たぶん向いてなかったんだと思います。
相談できるような同期がいないので1人で悩んでいました。
職場では普通にしていました。
夜に寝付けなくなり2、3時間おきに目が覚めるようになってしまい不眠気味になり、朝はだるさと頭痛で起きれなくなっていました。
仕事では普通にしていましたが、今週は遂に無断で休んでしまいました。
私は自分に甘い人間だなと思います。
昨日総務の課長が自宅まで来た時に辞めたい意思を伝えました。
働く意思はあるのでパートやバイトを掛け持ちして頑張りたいと思っています。

回答一覧

  • 投稿日時2021.3.21 08:18
    はるかさん、投稿ありがとうございます。新入社員の件では振り回されていまい、イライラやストレスで体調も崩されたようで、職場に行く気力もなく大変でしたね。はるかさんは「私は自分に甘い」とおっしゃてられますが、内容から拝見する限り、甘いのは新入社員とそれをマネージしない上司です。それで体調を崩され、でも働く意思があるから頑張っていこう、と決められているところはすばらしいですよ!

    一連の出来事、大変でしたが、相談でなくても聴いてほしいだけで大丈夫です。大変な中でよく耐えられ、新天地に向けようとするはるかさん、応援しています! また、聴いてほしかったらおっしゃってくださいね。
    続きを読む
  • 投稿日時2021.3.21 09:31
    ところてんのアバター画像

    メンター ところてん 50代 女性
    プロフィールを見る

    はるかさん

    カフェにおいでいただき、ありがとうございます。
    お仕事で負荷がかかり、体調を崩されたとのこと。大変でしたね。
    先のことはとりあえず横においておいて、今は心身ともに回復されることに専念なさってはいかがでしょうか。

    もし不眠やだるさ、気分が落ち込む、などが一定期間続くようでしたら、病院を受診されることをおすすめします。そして医師の診断を受け、傷病手当をもらいながら在職しながら療養することも可能だということを覚えておいてください。

    疲れているときに転職など重大な決断をするのはできることなら避けたほうがよいです。会社をお辞めになることは、もう決定事項でしょうか。
    仕事の相談は上司や人事(あるいは総務)にするのがよいと思います。話をすることでお互いの意見や気持ちがはじめてわかり合えるからです。仕事の問題はひとりでどうにかしようとしても、どうにもならないことが多いです。しかるべき人にご自分の状況を説明し、具体的な方法を一緒に導き出していくのがよいと思います。

    30年ほど昔のことですが、わたしにも新入社員だったころがありました。
    そのころのことを今ふりかえると、どれだけ上司や先輩、同僚にあたたかく見守っていただいていたかと思います。そしてそのことをつくづくありがたいと感じます。
    今は別の職場にいますが、わたしが受けた恩を後輩を見守ることでお返ししよう、と思っています。

    はるかさんにも新入社員だったころがありましたね。
    はるかさんが気付かないところで、きっと誰かがフォローしていてくれたと思います。
    そのときのことを思い出してみてはいかがでしょうか。

    もう離職されることが決まっていることでしたら、的がはずれたお返事かもしれませんが、どの職場でも問題解決するには自分だけではなく、誰かの協力が必要だということを覚えておいてくださいね。そういうときには相談したい人に「ご相談があるのですが、お時間をいただけないでしょうか」とあらかじめ声をかけておくと(可能ならメールでもよいかと)相手も「なにかあるな」と察してくれると思います。

    東京はもうすぐさくらが満開を迎えます。
    時には季節の移り変わりに目をむけて、日々の細々したことをしばし忘れるのもよいですよ。

    はるかさんが、よい方向へ向かわれますように。
    ありがとうございました。

    ところてん
    続きを読む