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おすし
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30代

第二子不妊治療においての不安

閲覧数30 回答返信数1 投稿日時2025.5.14 9:40

今年、3年間の不妊治療の末、第一子が誕生しました。
夫婦共に不妊症で顕微授精で授かりました。
私は重度の多嚢胞、夫は精子量が少ない要因があります。
できれば、子供は二人を希望しており、残り3年間で第二子の治療に挑戦したいと考えている者です。
しかしながら、第一子の預け先問題がハードに感じ、不安に思います…。
元々仕事をしていたのですが、治療においては最終的に職場の理解が得られず、治療に専念するために退職しました。新卒時代から、体力を使う勤務内容だったり、トイレに行く暇もないくらい忙しい職場だったり、もちろん人手不足で有給使うのも難しいくらい休めない職場に勤務しておりました。そのせいでストレスや負担が大きくかかっていたのも事実あります。退職後ストレスから解放されたおかげで、すぐに授かれたと思っております。
話がそれましたが、第二子の治療は産後9ヶ月以上あけることが前提条件となっております。
妊娠前は、薬がないと起こせなかった生理が産後は奇跡的に起こせるようになりました。(多嚢胞は産後に排卵がうまくいくケースがあるそうです)
子供は完全ミルクに移行済みなので、あとは9ヶ月経過すれば治療を開始できます。
国には、保険適用というありがたい恩恵をいただいているのに、今度は預け先がなく治療再開できるかの問題が生じております。
お互いの両親に頼りたいものの、義実家は遠方で高齢。私の方は、定年後も仕事かつ父が亡くなって母一人で頼れそうもありません。
第一子治療からすれば、第二子の治療なんて贅沢な悩みなのかもしれません。それに、子供は授かり物なのだから、諦めることも必要。
頭ではわかっているものの、やはり第二子まではほしいというわがままがあります。
第二子挑戦の年齢を夫婦で決めているのは、そこまで頑張ってダメなら諦めがつくと信じて決めました。その年齢は、私が35歳になったら終わりにすることとしてます。
不妊治療は、終わりがなく正解もありません。
第二子を治療された方、経験談や大変だったこと、やって良かったことなど教えて下さい。

回答一覧

  • 投稿日時2025.5.14 10:33
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    メンター タソ 30代
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    おすしさんこんにちは。
    私は現在0歳、3歳の子を両方不妊治療で授かり養育しています。
    2人目は不妊治療院に子供を連れていけないところが多いですよね。
    私は0歳で保育園に預けて就業&夫は単身赴任していたため、保育園に預けて仕事を有給で休み治療をしていました。
    また、最近は自己注射できないの投薬や処置、卵胞確認以外はオンラインの病院も増えておりそちらも利用していました。私は利用しませんでしたが、近年は誰でも通園制度というのが各自治体で始まっており、事前に利用予約をすると短時間預けられる保育園も地域にありますので利用してみてはいかがかなと思います。
    または、ベビーシッターさんなどだと、病院付近の子育て広場で遊んでてもらうということもできますので短い通院の日は良いかもしれません。シッター代も国や自治体の補助や会社によっては割引などが使える企業もあるので旦那さんの会社の福利厚生なども確認してみると良いかと思います。
    全然諦める必要ないと思いますよ!第2子を生んだのも私は38になる年でしたがすくすくと成長しています。
    まずは受精卵凍結をゆるやかに目指してみて、お仕事や子育ての時期をみて移植してみてはいかがでしょうか。
    ご参考になれば幸いです。
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