
とわ
プロフィール
妊娠出産への覚悟について
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2025.7.31 12:02
昨年の11月に結婚した30代後半女性です。
夫は40代社会人です。
結婚当初より年齢的にも子供を産むなら早めにと思い、タイミング、不妊治療へとステップを進め、いざ次の生理が来たら採卵して、、というところでしたが、医師より長い注射針を見せられ、排卵促進剤の話をされた瞬間、子供がほしいより、怖い、という感情が先行してしまい、一旦ストップをしてしまいました。現在は妊活自体ストップ。
(ただ、葉酸サプリは欠かさず飲み、基礎体温も毎日計り、日々の体調もアプリに記入継続。タイミングをずらして仲良し中。)
不妊治療の入り口で恐怖を感じたときから、そこまでして子供がほしいのか、なぜ子供がほしいのか、自分のことでいっぱいいっぱいの大人になりきれない人間に、子供を育てられるわけがない、そもそも緑内障患者である自分が仮に妊娠したとして、点眼などによりその子が奇形児として産まれてきてしまったらどうするのか、健康児に産んであげられない自分は、最初から妊活などしてはいけないのではないか、等々、子供を望まない方がいい理由ばかりを列挙する毎日となっています。
夫とも都度話し合いますが、着地はいつも、子供はいたらいいな、と思うけど、私が望まないことを無理強いしたくない、です。おそらく私の覚悟が決まるのを待っている状態なのかなと思います。夫は結婚前から子供をほしがっていて、理由を聞いたら、二人が結婚した証というか、言葉が大袈裟だけど、結晶みたいな気がして、その子と一緒に成長していきたい、きっと楽しいだけじゃないし、辛いこと大変なことだらけだけど、それでもそんな日々を大事に大切に過ごしていきたい、と。
それを聞いて、私はなんて甘えているのだろう、どこまで子供なのかと情けなくなり、この人の子供がほしい、この人と一緒に子供と生きていきたいと思うのと同時に、もしこの人がいなくなったら、1人で育てていけるのだろうか、無理だ、怖いなど甘えたことばかり考えるようになり。
同じような悩みを持ったことのある女性はいらっしゃるでしょうか。
どのように解決していったら良いか、叱咤激励、アドバイスなどをいただけますと幸いです。
また緑内障患者で妊活され、無事妊娠出産された方、治療の有無等教えていただけますと幸いです。
(私の症状は初期から中期、プロスタノイド系を点眼中、医師・薬剤師からは妊娠が分かった時点で点眼中止)
夫は40代社会人です。
結婚当初より年齢的にも子供を産むなら早めにと思い、タイミング、不妊治療へとステップを進め、いざ次の生理が来たら採卵して、、というところでしたが、医師より長い注射針を見せられ、排卵促進剤の話をされた瞬間、子供がほしいより、怖い、という感情が先行してしまい、一旦ストップをしてしまいました。現在は妊活自体ストップ。
(ただ、葉酸サプリは欠かさず飲み、基礎体温も毎日計り、日々の体調もアプリに記入継続。タイミングをずらして仲良し中。)
不妊治療の入り口で恐怖を感じたときから、そこまでして子供がほしいのか、なぜ子供がほしいのか、自分のことでいっぱいいっぱいの大人になりきれない人間に、子供を育てられるわけがない、そもそも緑内障患者である自分が仮に妊娠したとして、点眼などによりその子が奇形児として産まれてきてしまったらどうするのか、健康児に産んであげられない自分は、最初から妊活などしてはいけないのではないか、等々、子供を望まない方がいい理由ばかりを列挙する毎日となっています。
夫とも都度話し合いますが、着地はいつも、子供はいたらいいな、と思うけど、私が望まないことを無理強いしたくない、です。おそらく私の覚悟が決まるのを待っている状態なのかなと思います。夫は結婚前から子供をほしがっていて、理由を聞いたら、二人が結婚した証というか、言葉が大袈裟だけど、結晶みたいな気がして、その子と一緒に成長していきたい、きっと楽しいだけじゃないし、辛いこと大変なことだらけだけど、それでもそんな日々を大事に大切に過ごしていきたい、と。
それを聞いて、私はなんて甘えているのだろう、どこまで子供なのかと情けなくなり、この人の子供がほしい、この人と一緒に子供と生きていきたいと思うのと同時に、もしこの人がいなくなったら、1人で育てていけるのだろうか、無理だ、怖いなど甘えたことばかり考えるようになり。
同じような悩みを持ったことのある女性はいらっしゃるでしょうか。
どのように解決していったら良いか、叱咤激励、アドバイスなどをいただけますと幸いです。
また緑内障患者で妊活され、無事妊娠出産された方、治療の有無等教えていただけますと幸いです。
(私の症状は初期から中期、プロスタノイド系を点眼中、医師・薬剤師からは妊娠が分かった時点で点眼中止)