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きしろ
プロフィール

30代

このままここにいていいのか、判断がつきません

閲覧数69 回答返信数1 投稿日時2025.8.17 19:17

人員不足のため休業中の訪看ステーションに非常勤として入りました。1人が休職中で、人員が揃うまでは私1人でしたが、他事業と合同の事務所でした。
センター長は訪問看護についてほぼ知識がなく、指示も何もなく、研修を受けながら、書類やデータを整理して、開始に向けてできる限りの準備を探り探りしていました。

6月に管理者が採用されました。他分野のステーションで管理者をしていたとのことで安心しました。
ところが、会って数日で、
申請先職員の前で靴を脱ぐ
ベンチで靴と靴下を脱いで足のゴミを取る
電車内で大股開きで座る
隣で寝る
靴箱に足で靴を押し込む
など、マナーを疑う行為をされ、怖くなりました。

更には、仕事の指示もしてもらえず、自分で考えて仕事をする毎日。研修の情報共有もなく、共に分野の理解を深めようとするも深まらず、患者との時間確認ミスに始まって、チャットワークでの連絡無視が続き、センター長に入ってもらってやっと仕事が進むと思ったところでした。

子どもの病気で、半休連絡をチャットワークでしたんですが反応がなく、勤務開始1時間後電話をかけると、見ていなかったと。
部下が1時間無断欠勤になっているのに気づかない
午後からの訪問予定の調整はどうするつもりだったのか
電話口で「困ります」と伝えると「はーい」
全く謝罪もなく「大変でしたね。次からどうしましょうか?」と言われた
以上の点と、これまでのストレスで、「社会人としてどうなんですか?同じことをされたらどう思いますか?」と怒鳴ってしまいました。

その日は帰らせてもらったのですが、出勤してからは挨拶のみで、話しかけてこない日が続き、私が本部に訴えたことで、ハラスメント聴取がされました。
その直後、管理者の方も私のハラスメントを訴えました。元々管理者として不適格と思っていた上層部と弁護士との間で、試用期間での管理者の解雇を決定し、管理者は出勤拒否。
管理者から相談を受けていた事務所内の職員から、「ハラスメントをしていた!追い出した!」と私が責められました。事情を話してあったセンター長は泣くだけで庇ってもらえず。患者がいるからと辞めずに我慢していましたが、本部に無理だと訴えました。

他部署での勤務を提案されていますが、こんな企業で続けて迷っています。というか、こんなこと、悔しくてつらいです。整理がつきません。

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  • 投稿日時2025.8.18 06:10
    めぐ先生のアバター画像

    メンター めぐ先生 50代
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    きしろさん、こんにちは。
    大変な状況を丁寧に伝えてくださりありがとうございます。読んでいて、その理不尽さや孤独感、そして悔しさがどれほど大きなものか、とても伝わってきました。

    まずお伝えしたいのは、きしろさんが感じた違和感や怒りはごく自然な反応だということです。管理者の振る舞いや会社の対応は、誰がいても心をすり減らしてしまいます。怒鳴ってしまったことも、それまで真剣に耐えて頑張ってきたからこそ出た言葉であり、責める必要はありません。

    これから大切にしていただきたいのは二つです。ひとつは「ご自身を守ること」。無理に抱え込まず、外部の労働相談窓口などに状況を整理して伝えることも安心につながります。もうひとつは「これからの軸を決めること」です。患者さんを大切に思う気持ちと、安心して働ける環境、その両方があってこそ本来の力を発揮できます。この会社で改善が難しいと感じるなら、新しい環境を選ぶのは決して逃げではなく、自分を大切にする選択です。

    悔しさを「次は信頼できる職場で働こう」という未来への力に変えることで、心も少しずつ整っていくと思います。どうかご自身を責めず、ゆっくり次の一歩を考えてくださいね。
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