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まあちゃん
プロフィール

40代

愛情不足からくる心の障害に悩んでいます

閲覧数67 回答返信数1 投稿日時2025.8.17 18:12

 先日、精神科を受診して愛情障害を起因とする性倒錯と診断され、溜め込まずに周りに迷惑をかけないように発散していった方が良いとアドバイスされました。
 その際に、昔のことを思い出す機会があったのですが、ひとり親家庭、アダルトチルドレンの様な環境で育ち、その際に転機となる出来事がいくつかあったようです。
 ①小学校低学年の頃伯母さんが2人の息子を連れて我が家に遊びに来た時、私と同い年の兄の方が、叔母さんの穿いている短パンを穿きたいと言って交換することになったのですが、叔母さんが周りに人がいるにもかかわらず脱ぎ始めたこと、また明るくて奔放な性格でスカートでしゃがむ時にセクシーな下着が何度か見えたこと(この時私の兄弟もいたので同じように見えていたと思います)
 ②同じく小学校低学年のころ、一緒に遊んでいた男の子が、笑顔でいきなり「今おしっこしてるの」と言ってきたこと、冗談かと思ったのですが、そのあとご両親が入ってきて私の前で着替えさせてあげてるのを見て、何?みたいにあぜんとした経験を覚えています。
 ③看護師1年目で整形外科病棟で勤務したのですが、夜勤2回目の時に腰椎椎間板ヘルニアの検査目的で入院した男性がおねしょして、私も動転して着替えを手伝った経験(今から考えればおしぼりを渡して自分で着替えてもらえばよかっただけ)がありました。
 これらの経験が背景にあったかもしれず、今顔をサングラスや帽子で隠してミニスカートにTバックで風が強い街中を歩いたり、紙おむつを穿いてメンズの隣で排尿したり、自宅で古びた下着や衣類を着ておしっこ漏らしたりしていますが、愛情を求めた行為なのかと自分で認識しています。
 もっと違ったものが本当は欲しいんだとわかっているのですが、考えれば考えるほど難しいです
 軽くで良いのでアドバイス、お願いします。


回答一覧

  • 投稿日時2025.8.18 06:18
    めぐ先生のアバター画像

    メンター めぐ先生 50代
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    まあちゃん、こんにちは。
    勇気を出して心の奥を言葉にしてくれてありがとうございます。過去の体験や環境からくる影響をひとりで抱えてきたのは、本当に大変だったと思います。診断を受けて「発散していい」と言われても、どうすればよいのか迷うのは自然なことです。

    今の行動が「愛情を求めているのかもしれない」と気づけていることは、とても大切な一歩です。人は誰でも「安心できる居場所」「認められること」「大切にされること」を心から求めます。性的な表現として出ているのも、その根っこには「自分を見てほしい」「受け止めてほしい」という気持ちがあるのかもしれません。

    解決のためには、ひとりで抱え込まず、安心できる専門家や信頼できる人に繋がり続けることが大切です。具体的には、カウンセリングで「本当に欲しいもの=愛情・安心感」を言葉にして整理すること、日常では絵や日記、運動など安全な方法で気持ちを表現することがおすすめです。

    まあちゃんは「もっと違ったものが欲しい」とすでに分かっています。その気づきを大切にしながら、自分を責めずに、少しずつ「安心して愛情を受け取れる環境」を一緒に探していけるといいですね。あなたの気持ちが、より健やかに満たされていきますように。
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