
やて
プロフィール
30代
セクハラと嫌がらせ
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2025.4.4 19:42
仕事中に職場で体を触らせる、セクハラをされました。
ハラスメント相談窓口の責任者だったため、誰にも相談せず、しばらく黙っていました。
意を決して職場に伝え、対応してもらいました。
ところが、相手は事実とは異なる嘘の情報を周囲に吹聴し、それを信じている人の、私に対する態度が変わりました。
事情を知っている一部の人に証言をお願いしたところ、逆に『考えすぎだ』と丸めこまれました。
都合の悪いことはねじ伏せられていくのかとモヤモヤする日々です。
ハラスメント相談窓口の責任者だったため、誰にも相談せず、しばらく黙っていました。
意を決して職場に伝え、対応してもらいました。
ところが、相手は事実とは異なる嘘の情報を周囲に吹聴し、それを信じている人の、私に対する態度が変わりました。
事情を知っている一部の人に証言をお願いしたところ、逆に『考えすぎだ』と丸めこまれました。
都合の悪いことはねじ伏せられていくのかとモヤモヤする日々です。
回答一覧
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2025.4.4 20:02
メンター おちょこ婦人 40代
プロフィールを見るやてさん、ご相談をお寄せいただきありがとうございます
嫌な思いをされましたね…ハラスメント行為は相手の尊厳を傷つける行為であり、受け手のやてさんが実際に傷ついているのですから、「考えすぎ」などでは決して無いと思います
セクハラ 窓口が機能していない(担当者が、相手の方ということでしょうか?)ということは、会社にとっても正常な状態ではないですよね…ハラスメント窓口の改善(女性にする、複数にする、担当を変えるなど)を申し出るような形で会社に訴えていくなどは出来ないでしょうか
ハラスメントを訴えたことで逆に不利益を被ることなどあってはならないことです
当事者の一方が吹聴を広めるような事もあってはならない事だと思います
1人の問題ではなく、全体の問題として会社に考えてもらうことで、何か突破口が作れないでしょうか…
上手な回答が出来ず歯痒いのですが…
ご自身のお気持ちを我慢して抑え込んで、苦しまないでくださいね
応援しています続きを読む -
2025.4.5 06:00
メンター めぐ先生 50代
プロフィールを見るやてさん、こんにちは。
とてもつらい思いをされましたね。まずは、勇気を出して声をあげたこと、本当に立派です。
信頼を裏切られたような出来事に、一人で向き合った日々は苦しかったと思います。そして、嘘を広められたり、「考えすぎ」と言われたりするのは、本当に心が痛みますよね。
でも、やてさんが感じたことは間違いではありません。自分の心の声を信じて大丈夫です。
今は無理をせず、自分を大切にしてくださいね。やてさんの味方は、きっといます。心が少しでも穏やかになる時間が訪れますように。続きを読む -
2025.4.5 17:49
メンター ふーりん 60代
プロフィールを見るはじめまして、ふーりんと申します。
やてさんの投稿を読ませていただいて、私もエールを送りたいと思い返信しています。
ハラスメントの相談窓口の責任者からのセクハラ、そして嘘の情報を流すというセカンドセクハラ、本当につらい状況にもかかわらず周囲の人に証言をお願いする、よく頑張っていらっしゃる、と思いました。相談窓口の責任者個人にも大いに問題ありと思いますが、そういう人が責任者としているのは組織的体制的な問題も感じます。周囲の方の対応状況からも感じられることです。ねじ伏せられた、とやてさんが感じるのはそんな企業風土もあるからではないでしょうか。
でもそうなると相手が大きすぎるというか漠然としてしまってどうしたらいいのか呆然としますし、もやもやしてしまいますよね。当然のことです。
今すぐには無理かもしれません。でもモヤモヤを解消するチャンスはきっと来ると思います。会社組織とは案外揺れ動き変わっていくものです。変わっていく中で、このモヤモヤを解消するのは今だ、と思える時が必ず来ます。解消方法はやてさんが決めることです。でも、考え抜いてお決めになるでしょうから、それはきっと間違えではない、と思いますよ。
続きを読む -
2025.4.9 21:06
メンター つき 50代
プロフィールを見るやてさん、こんばんは
つきです
とても悔しい思いをされましたね
しかも、ハラスメントをした人が、本来社員のそういった不利益を取り締まるべきハラスメント相談窓口の責任者なんて、許されることではありません。
2020年からいわゆるハラスメント防止法が施行され、2022年から中小企業でも窓口設置が義務化されました。
この流れで、会社としては「相談窓口を作った」という実績を作るために、もしかしたら人選を間違えているのかもしれませんね。
やてさんは周りの逆風にも負けず戦っていらっしゃっていて、とても頑張っていらっしゃいます。
少々労力がかかりますが、もしかしたらお役に立てるかな?と思い、いくつかご提案しますね。
①ハラスメント防止法を勉強する
ハラスメント裁判集や職場のハラスメント対策など、より実務的な本を読んでみる。
自宅や通勤中に読むだけではなく、会社の机の上に置いておくのも効果的です。
②人事部に証拠と一緒に相談する
セクハラをする人はリテラシーが低い傾向のため、パワハラも行いがちです。
なので、コツコツとパワハラの証拠を集めてみてください。
判例集などを読むと、どういったケースがグレーゾーンとされるか、もしくは賠償という判決に至るかが詳しく分かりますよ。
③資格を取る
せっかくハラスメントの勉強をするのなら、資格をとってみるもの良いですね。
何故なら、周りの人は「なんか面倒なことに巻き込まれたくないから」というフワッとした理由でやてさんを避けているように感じました。
でも、有資格者から<職場改善の協力を要請>されると、全く状況が変わってきます。
ハラスメント防止コンサルタント、ハラスメント対策マネージャー、ハラスメント対策認定アドバイザーなど
法律的な知識やケーススタディができるため、知識を持っておくことは、やてさんにとっての強力な武器になると思います。
もしよかったら、お試しください。
悔しさをバネに前に進めるやてさんを応援してます。続きを読む