30代

父の料理

閲覧数118 回答返信数2 投稿日時2025.4.10 16:49

私は、胃腸が弱く、消化のため、朝・昼食べて、夕方はあまりご飯を食べない食生活をしています。
父にも、その旨説明しているのですが、帰省すると朝・昼・夕ガッツリご飯を出してきます。しかも、毎食高カロリーです。
夕方は食べないと毎回説明しているのに、準備されます。断ると泣きそうな顔をしたり、起こり出したりします。
本当、ムカつきます。仕方なく食べるのですが、「あれっ、太った」などバカにしてくるため更にムカつきます。
出された料理を捨ててやろうかと思ったことさえあります。
どうしたらいいでしょうか?

回答一覧

  • 投稿日時2025.4.11 00:57
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    メンター つき 50代
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    まなさん、こんばんは
    つきです

    お父さんはたまにしか会えない娘さんの帰省が凄く嬉しくて、ついつい作りすぎてしまうのでしょうか。
    もしかしたら、まなさんのイメージが10代の子供の頃でストップしてしまってるのかもしれませんね。
    お腹いっぱい食べさせたいは親の愛情の現れなのですけど、それにしてもこちらの希望を聞いてもらえないのは困りましたねぇ。
    食の好みは人それぞれですし、まして自分の体調を整えるために食べるものに気を遣っているのに、何度言っても配慮してもらえなくて苦痛になってしまうお気持ち、良く分かります。

    例えば、こんなことはできませんか?
    ・ご実家に帰省されるときは、まなさんがご飯を作る
    ・夕飯の時間を早い時間に変える
    ・たまには外食しない?といって、外に連れ出す
    ・夕飯を出されても、「胃もたれしてしまうので、明日の朝食べるね」と言って、食事を切り上げる
    ・「ありがとう、でも本当にこんなに食べられないんだ。だから、冷凍して持って帰るね」とタッパーに詰めてしまう
    ・「今日は友人と会ってくるから、夕飯はいらないよ」と言って出かけて、夕食の時間帯は一緒にいない(本当にご友人と会わなくても、その時間帯に外出して、夕飯が終わるころに帰宅するとか)

    お父さんから何を言われても飄々と「気持ちはありがたいけど、ノーサンキュー」を貫き、それを何度か続けていくことで、そのうち諦めて下さるといいのですけどね。
    好きな子にわざと意地悪をする小学生みたいなお父さんですが、まなさんのことが大好きだからこそ、ついついしてしまうのかもしれません。
    お互い歩み寄れるといいですね。
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  • 投稿日時2025.4.15 02:32
    めぐ先生のアバター画像

    メンター めぐ先生 50代
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    まなさん、大切なお気持ちを話してくれてありがとう。
    胃腸が弱く、体調を考えた食生活を大切にしているのに、思いが伝わらないのは本当につらいですね。

    お父さまの「喜んでもらいたい」という気持ちと、まなさんの「健康を守りたい」という気持ちがすれ違ってしまっているのかもしれません。まずは「食べる量を減らす=愛情を拒否しているわけではない」ことを、丁寧に伝えてみてください。「体がつらくなるから、夜はお味噌汁だけにしてもらえると嬉しい」と具体的にお願いしてみるのも一つです。

    それでも難しい時は、「これは明日のお昼にいただくね」と言って無理に食べず、あとで感謝の言葉だけを伝えてみてください。自分を大切にすることは、まなさんの心と体を守る第一歩です。あなたの思いやりと工夫で、きっと少しずつ伝わっていきますよ。
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