よん
プロフィール
20代
部活では「目標達成」ができたのに、仕事では「何をやっても無駄」と感じて動けなくなっています
389
8
2026.5.8 13:03
適応障害での休職を経て復職しましたが、現在も月3〜4日は体が重くて欠勤してしまい、今後の働き方に悩んでいます。
一番の悩みは、仕事に対してどうしても本気になれず、努力の仕方が分からなくなってしまったことです。
学生時代は部活動に打ち込み、厳しい練習も乗り越えてきました。当時は「今日はここを意識する」と決めて練習し、終わったらペアと「ここは上手くいったから次はこうしよう」と試行錯誤するサイクルが楽しく、全国大会出場などの明確な目標や、大好きな先輩のために頑張りたいという原動力もありました。
しかし今の営業(テレアポ)の仕事では、正解が見えません。
例えば「声を高くして話してみる」といった工夫をしても、結局は相手次第で反応が変わるため、「結局何が正解なんだろう」「考えてもキリがないし、大した差にはならない」と、やる前から諦めてしまう自己暗示にかかっている気がします。
意味を見出せないから努力もできず、当然成長も実感できない。
職場の人たちは大好きですが、成果が出せないことで詰められる環境が辛く、申し訳なさと無力感でいっぱいです。
「部活のような熱量」を仕事に求めるのは間違っているのでしょうか。あるいは、こうした「正解のない仕事」への向き合い方、あるいは今の自分のような状態から抜け出すためのヒントがあれば、どんなことでも教えていただきたいです。
回答一覧
-
2026.5.10 07:33
メンター Fumi 50代
プロフィールを見るよんさん、こんにちは。Fumiと申します。ご相談いただきありがとうございます。私も学生の頃部活に没頭していたのを思い出し懐かしい気持ちになりました。私は現在50代です。この年齢を生きていて、よんさんのお力になることができればと思いますが、アドバイスの一つとして読んでいただければと思います。部活の時と現在の状況の違いで一番大きいのが、今は報酬(お給料)が出ているということです。つまり部活の時よりも精度の高さと責任の高さを伴った成果を求められる現場にいる、ということです。とは言え、お仕事を始めてお給料を得るようになればそういうことなんだ、というくらいに受け止めていただければいいです。人が仕事をする理由はみんな違います。生活のため、家族のため、家計のため、これらは似ているようでみんな事情が違います。或いはやりがいや生きがいのため、スキルアップやステップアップのためなどなど。いずれにせよ、部活の時のような、みんな同世代で同じ目的に向かっていける共通理解のようなものがそもそも備わっている仕事の現場は、意外と多くないです。職場で統制が取れてスタッフ全員に共通理解が得られて同じ方向に進んでいる、そんな現場は責任者が素晴らしいと思います。そんな中、よんさんが現在の状況についてどう捉えるか。適応障害は、環境を変えれば改善する傾向が高いと言われていますのでもちろん転職も選択肢の一つです。先程お伝えしたような職場という部活とは違う環境を考慮した上で転職も視野に入れて良いと思います。生活の中で「仕事」をしながらも、よんさんは人間関係や人との繋がりを大切にされてきた方なんだと推測しています。とても優しく周りに溶け込み合わせてきたからこその苦悩だと思います。私個人的にはとても人間らしくて、部活をやっていた時のような一体感を求める、そんな人材が私の現場にも欲しいです(私は現場責任者という立場です)。よんさんはご自身のそういった良さをそのまま持ち続け、自分以外の人は違うんだということも尊重して受け入れ、そしてその先は場合によっては周りを巻き込んで引っ張っていける存在になれるような気がします。私の現場によんさんがいてくださったら確実にそのようにアドバイスします(期待も込めて!)。とても素晴らしい学生時代を過ごされたんですね。良い状況になるよう願っています。続きを読む0-
2026.5.11 23:51
よん 20代
プロフィールを見るFumiさん、ご回答いただきありがとうございます。
暖かく優しいお言葉でアドバイスをしていただいて、心が少し軽くなりました。
みんな仕事をする目的はバラバラで、同じ目的に向かっていける職場が多くはないということをお伺いし、私は無意識に学生時代の目的に向かう一体感を求めていたのだと気づきました。
今の職場はチームはあるものの、個人の成果について言及されることが多く、「誰か(お世話になった人など)のために頑張る」というやりがいを感じづらい状況なのだなと思いました。
転職は検討中ですが、転職先は私のやりがいを感じられるようなチーム制の職場なども視野に入れてみようと思います。
素敵なアドバイスをありがとうございます!
重ねての質問で恐縮なのですが、Fumiさんは「仕事に意味を見出せない時期」はありましたか?もしあった場合はどうやってやり過ごしてきましたか? もしくは、「ここは自分に合う場所だ」と確信できた決め手などはありましたか?続きを読む -
2026.5.12 18:36
メンター Fumi 50代
プロフィールを見るよんさん、ご返信いただきありがとうございました。少しでも楽になっていただけたようで何よりでした。
また私自身、仕事に意味を見出せなくなった時や悩んで悩んでどうしようもない時は、もちろん、もちろんありました。社会人経験が浅い時期には職場での人間関係で悩み、中堅の頃は将来進む道で悩みました。人間関係で悩んだ時は本当に毎日泣いていましたし、言い返せなくて悔しい思いもいっぱいしましたよ。そんな中私ができたことは、とにかく自分に集中することでした。自分の目の前の仕事に、自分のこの仕事を心からやりたいという信念に、集中しました。そしてまずは技術を磨くことで誰にも文句を言われないように、せめてそこまでなってやろうと決めて黙々と努力しました。主に先輩方がキツい職場でした。その内周りに流されず一生懸命やってる姿は認められるものだということが周りの態度の変化でわかってきました。またそこを耐え抜いた後は、私自身が後輩に対して優しく接することができるようになっていました。同じ思いをさせないようにって。また中堅の頃将来の進むべき道に悩んだ時も、私自身の在り方や職場での自分の役割に信念を持っていたので、やはりここでも自分の内面に集中しました。目の前のキャリアアップや収入アップ、役職や給料そのものよりも自分がこの職場や仲間のためにどんな役割を果たせるか、どんな役に立てるか、を考えました。それは私が働くということにおける喜びや幸せを感じるポイントがそういったところにあると、その当時気付いていたからです。そして今もそれは変わっておらず、毎日充実して職場の部下たちと一緒に悩み、成長して前進しています(と信じています)。キャリアや収入などは自分の努力や満足度に見合ったものが必ずついてきます。と、信じています。喜びや幸せを感じるポイントは、みんな違います。よんさんはよんさんの喜びや幸せが必ずありますので、自分の信念や価値観を今一度見つめてみて、ご自身とゆっくり対話をしてみてください。時には自然発生する直感を信じてみることも大事です。フィーリングのようなものです。自分と対話をしながらこれがふっと感じられた時は信じてみてください。ただし、捏造した直感ではなく、自分が自然体でいる時に感じられたものです。何かまたヒントの一つにでもなってくれることを願っています。応援しています。続きを読む
-
-
2026.5.10 13:25
メンター ねむろん 50代
プロフィールを見るよんさんこんにちは。
ご相談ありがとうございます、ねむろんと申します。
私は医療系の業務に従事しております、よんさんとは職種に差異がありますので、詳しいお話はできないのですが、私だったらどうするかなと考えた事を書かせていただければと思います。
成果が目に見える職場だけれど自分なりの努力がその成果に結びつかない事が多く、目標を明確にしにくいんですよね、もどかしいと思います。
部活の時は「勝利」という明確なものがあり、頑張りが結果にはっきり出ますのもね、頑張ってきたよんさんだからこそ、その落差に戸惑いがおありなんだと思います。
先のメンターさんのお話にもあるように、今の職種が本当に自分に合っているか、自分に合っていて、かつ現実に従事可能と思える職種、業界があるかな?ここを考えてみてもよろしいかと思います。
この仕事もしてみたかった、こういう動画を見ると気分が上がるなど(今はいろんな業界の動画も観ることができますよね)、ご自身にとりまして、よりモチベーションの上がる世界がないかなと思いを巡らすのも手だと思います。
ただ、今の職場は人間関係は良いとのお話ですので、もったいない側面もありますね。
別の世界へ船を漕ぎだす勇気か、今の居心地のいい職場で自分の中で何か目標設定をして頑張るか、ご自身のために悩んでみてはいかがでしょう。
今の職場で続けるけれどモチベの上がらなさにお悩みでしたら、お仕事以外の世界で熱くなれるものを探すのもいいと思います。
退勤後にできるスポーツでも推し活でもいいと思います。
そういうものをやるにはやはりお金が要りますので、そこからお仕事頑張らなくては、というお気持ちになったら、そんな形もいいですよね。
何かに情熱を傾けることがよんさんらしさかな、お話からそう感じております。
それがお仕事でも、趣味でもいいと私は思います。
悩んだ先にいきいきしたよんさんがいらしたらな、そう祈ります。
続きを読む0-
2026.5.12 00:02
よん 20代
プロフィールを見るねむろんさん、ご回答いただきありがとうございます。
私に寄り添ったアドバイスをしてくださり、とても心強いです。
私には正直やりたいことがなく、自己分析で営業が向いているということと、会社の制度から素敵な人がたくさんいそうだという理由で今の職場を選びました。
仕事以外に熱量を発揮できることを探してみるという考えが無かったので、転職だけでなく情熱を傾けられる何かを見つけることも今の自分の悩みを解消することに繋がりそうだと思いました。素敵なアドバイスをありがとうございます!
重ねての質問で恐縮なのですが、ねむろんさんは「仕事に意味を見出せない時期」はありましたか?もしあった場合はどうやってやり過ごしてきましたか? もしくは、「ここは自分に合う場所だ」と確信できた決め手などはありましたか?続きを読む -
2026.5.12 20:58
メンター ねむろん 50代
プロフィールを見るよんさんお返事をありがとうございます。
素敵な人が多くいる会社、聞いただけでなかなかない会社だと思います。できれば会社は辞めることなく、気持ちが上がる道が見つかるといいですよね。
私は、まだ経験が浅い頃、自分がどんなに頑張っても助からない命があることに気持ちが落ちる時期がございました。それを打ち明けた別職種の友人から、そういう厳しい現場で頑張る人がいる、それだけですごい事だよ、と言葉をもらいました。
今も彼女とはいい友人関係です。
今の仕事自体は天職に感じる程好きですので、過去のどの職場も自分に合っている、と(根が楽天的な人間です)勝手に思っております。
好きな仕事ですと、嫌な事も苦しい事も、何でも糧になっている気がしております。
人が好きなので、合っているのだと思います。
よんさんもゆっくりご自身を見つめられて、自分が一番生きるのはどんな場所だろう?考えてみていただいたら、その内何かが見えてくると思います。
旅や読書も、何かヒントを与えてくれるかもしれないですね。
よんさんに合った生き方が見えてまいりますよう、応援しています。
続きを読む
-
-
2026.5.14 08:49
メンター ふく 60代
プロフィールを見るよんさん、こんにちは
ご相談にきてくださって、ありがとうございます。
他のメンターさん達からも素敵なアドバイスが有りましたが、仕事でITコンサルさんとも接することが有るため、気になって出て参りました。
最近ではコンサル会社さんの活躍の場が増えており、特にIT系となると、相当多くの会社さんが競合されている状況と思います。
そのような状況で、テレアポという形の営業という大変なお仕事を新卒からずっと続けて来られたよんさんは、とても責任感の強い頑張り屋さんだな、と思って読ませていただきました。お仕事柄なかなか成果を出すことが難しい中で、ずっと自問自答されてきたよんさんの誠実さ、そして切実さが伝わってきました。
仕事なので、「部活のような熱量」とは違うし、働く目的も人それぞれとは思いますが、営業もしてきた私の経験では、同じ営業の仕事でも、お客様に寄り添って問題解決の手伝いをしていけるような営業部署を持つ会社もまあまあ有るように思っています。
もちろん会社によってさまざまですが、業界によっても特色は有るように思います。例えば、メーカーであれば「自社製品」があるため社員の向かう方向が一致しやすかったり、同じ職種の人が全社に占める割合が多ければお互い共感を持ちやすく業務も補いやすかったりするなどです。
転職もお考えとのことですので、現在お勤めの会社では将来に向けて営業社員をどのように育てていくのか、人事制度などもよく確認されて、他社と比較されても良いかなと思います。またもしかしたら、営業職だけでなく、社員を支える本部系の職種も検討されても良いかもしれません。外に視点を向けている営業職に比べ、本部系・管理系の職種では会社としての結束感を持ちやすいような気もします。
よんさんが、今、どういう人達とどういう環境でどのように働きたいと感じているか、ご自身の気持ちを優先してみていただきたいな、と思います。
100%理想の職場に出会うのはなかなか難しいことですが、仕事と真剣に向き合っているよんさんが、「ここでやってみよう」と思える職場に出会えるよう、心から祈っています。続きを読む1 -
2026.5.24 18:26
メンター めぐ先生 50代
プロフィールを見るよんさん、こんにちは。
ここまでご自身のことを丁寧に言葉にされていること自体、とても誠実で、今の状況を少しでも良くしたいという気持ちが伝わってきました。休職も経験されながら復職し、今もお仕事を続けていること、それだけでも十分に頑張ってこられたのだと思います。
まず、部活動のように「目標がはっきりしている」「やるべきことが分かりやすい」「手応えがある」環境で力を発揮できていた方ほど、今のように正解が見えにくい仕事に戸惑うのは、とても自然なことです。これまでの環境が分かりやすかった分、今の曖昧さが少ししんどく感じられているのかもしれませんね。
仕事はどうしても、「これをすれば正解」というものが見えにくい場面が多くなります。その代わりに、小さな工夫を少しずつ重ねていくことで、じわじわと良くしていく、という形が多いのだと思います。たとえばテレアポでも、「一言だけ変えてみる」「終わったあとに軽く振り返る」くらいの小さな積み重ねで十分です。
そして、部活のときのような熱量で頑張れないことを、無理に悪いことと捉えなくても大丈夫です。仕事は長く続いていくものなので、毎回全力でなくても、「今日はこれだけやってみよう」というペースでも、ちゃんと前に進んでいけます。
うまくいかない時に「自分のせいかな」と感じてしまうこともあると思いますが、営業という仕事は、相手の状況やタイミングなど、自分ではどうにもできない要素もとても大きいです。すべてを一人で抱えなくて大丈夫です。
今のよんさんは、「努力ができていない」のではなく、「今の仕事との噛み合わせを少し調整している途中」にいるように見えます。少しずつで大丈夫です。
焦らず、「正解を出す」より「小さく試してみる」を増やすくらいの気持ちで、ゆっくり整えていけたら十分だと思います。よんさんの中にある真面目さや粘り強さは、きっとこれからも形を変え、必ず大きな花が咲く時がきます。続きを読む0