ななさん
はじめまして、ぱーぷるです。
カフェにお越しいただきありがとうございます。
お気軽になんでも聞いてくださいね。
私も自分の気持ちや感情を、相手に伝えるコトを得意としていませんでした。言葉にしなくても伝わるコトもあるはず、気づいてくれるのではと思っていました。また、相手に嫌われたくないという防衛本能から、相手に言われたことを聞き入れていた様な気がします。ですが、知らず知らずのうちにストレスがカラダに出てくるコトに気付かされました。そこから、自分は相手にどうして欲しいのかを考え、それを伝える様にしていました。そうすると、相手への要望となり「●●してほしい」という表現になり、否定的な表現がなくなります、すると相手も「わかった、できるだけそうするよ〜」と、これまた肯定的な表現でかえってきました。もちろん、こちらからの一方的な要望だけでは、相手も受け入れてくれないのだと思います。お互いの思いやりが何より大切だと感じましたし、言葉にしないと伝わらないのだと気付きましたし、言葉にして良いんだとも思いました。
また、人は誰しも承認されたい、認められたいという欲求がありますから、否定されてばかりでは疲れますよね。ストレスためすぎに注意です。
きっと、ななさんが結婚したいと思えたご主人なわけですから、好きなところも沢山あるはずですよね〜時々、ご主人の好きな部分を口に出して、伝えてみるのも良いと思います。少しだけ、表現方法や言葉の選択を変えてみるのもありだと思いますよ。すると、ご主人からも必ず素敵な言葉が返ってくると思います。是非、お試しくださいね。そして、変化が起きたかどうか、また教えてください〜
もちろん、変化が見られない場合も、おまちしていますね!一緒に考えましょう。変化がありますように。
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