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くみくま
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50代

80代の母の入院

閲覧数47 回答返信数2 投稿日時2025.6.15 8:16

こどもの日に母と買い物に行き、帰りのバスの本数が少ない為、急いでしまって転倒をし左手首と右膝の皿を骨折してしまいました。4日後に手術して今現在、リハビリをしながら入院しています。ところが5月末に偽膜性腸炎にかかってしまい、1週間ほどの禁食とリハビリがほぼできなくなり体力、筋力がかなり低下してしまいました。精神的にも落ち込んでしまい毎回と言っていいほど母も私も涙しています。元々痩せているところにきて更に痩せた体を見ると、とても辛いです。私は54歳でずっと一緒に暮らしてきました。入院当初はそこまで厳しい状況にはならずに、ある程度リハビリすればまた以前と同様に暮らせると思っていましたが、腸炎になりベッドで横になっていることが多くなった母を見ているともうある程度の覚悟(亡くなる)をしなければならないのかと考える毎日で、ひとりでいてテレビを見ても楽しくないですし、食事も美味しく感じられず無理矢理飲み込んでいる感じです。あまり眠れなくもなりました。
面会も週に2回、1回あたり10分しか会えません。母は携帯も持っていないので少ない面会でしか会えません。
5年前にも腰の手術をした時にはラジオも持参して聞いていましたが、今はその気力もないというのです。
でも、少しの希望は完食ではないと思いますが、食事はとれているようで母から食べないと体力が付かないからという言葉は出てきます。
病院にはあまり入院していられないので病院の相談員の方に施設を探していただいています。
私は悲観的に考えすぎなのでしょうか?

文面が乱文で申し訳ありません。

回答一覧

  • 投稿日時2025.6.15 18:03
    ニコハナのアバター画像

    メンター ニコハナ 40代
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    くみくまさん、はじめましてニコハナです

    同居していたお母様が怪我やご病気をされての入院生活で、くみくまさんが悲観的な気持ちになるのは、ごく自然なことだと思います

    それだけ、お母様を大切に思っていらっしゃるからですよね

    素敵な母娘関係です^ - ^

    私は、昨年の6月に母が闘病生活の後亡くしています

    母は、とても頑張っていました
    そんな母のサポートを色々しつつ、亡くなる2日前には、私に髪の毛を切って欲しいというお願いをされて、座るのもままならない、母の髪の毛を切って、喜んでくれたことを今でも思い出すと涙が出ます
    闘病中の一つ一つの思い出が大切な思い出になっています

    くみくまさんのお母様も少しでも食べなくてはと、頑張っていらっしゃいますね

    そんな頑張っているお母様にとって、どういう状態が良いのか、相談員の方など周りに頼りながら寄り添ってあげている今の状態でも、お母様は充分幸せだと思います

    くみくまさんが、体調を崩されてしまうとお母様も気が気ではなくなると思います
    役所のサポートなど色々なところに頼りながら、お母様の看病をなさってください

    面会時間が短いのが辛いですね
    でも、その短い中でもお母様との思い出を沢山沢山作ってください

    悲観的な気持ちになってしまっても仕方ない状況です
    今回のようにメンターカフェにいらして、心の辛さを吐き出すのも一つの方法だと思いますので、是非ご活用くださいね^ - ^

    少しでも早く、お母様が元気になられることをねがっています
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  • 投稿日時2025.6.15 18:31
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    メンター つき 50代
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    くみくまさん、こんにちは、つきです

    ご相談拝見しました
    ずっと仲良くお母様と過ごされていて、それが当たり前の生活だったからこそ、もしかしたらお別れの日が近いかもしれないと思うと、心がギュッとしてしまいますね
    私も20年前になりますが母を看病し見送った経験があるので、毎日気持ちが揺れてしまうのは良く分かります

    お母様は回復しようと頑張っていらっしゃる
    くみくまさんとの再びの同居に希望を持ってるのだと思います
    面会時間も短いため、お二人で「家に帰ったらやりたいこと」をお話されてみるのはいかがでしょうか?
    一緒にドラマを見る、食べたいと思っていた食べ物を一緒に食べる、訪れたいと想いっていた場所に一緒に行く など

    具体的にくみくまさんとしたいことを一緒にイメージしましょう
    言霊ってご存じでしょうか
    言葉にして音にすることによって、その未来を引き寄せる効果があります
    もしよかったらお試しくださいね

    私が母を見送った時、母はやりたいことはもう別に何にもないわと呟き、ほほ笑んでいました
    私もいつくるか分からないお別れを怖がるより、母と一緒に出来ることを叶えることに気持ちを集中させることで、気を逸らすことが出来ました
    くみくまさんももしよろしければお試しください

    苦しいお気持ちはこちらで私たちにお聞かせください
    応援しています
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