20代

母とうまくいかない

閲覧数5112 回答返信数1 投稿日時2021.3.7 14:50

小さい頃から母親とうまくいきません。地方出身なのですが周りにスポーツが得意な子が多かったため、イベントや地域の活動でもよくスポーツが行われていましたが、足の遅い自分は周りについていけない時もありました。そんな時母親自身は運動神経がよかったため、怒鳴るように指導されました。時には母親に許してもらえるまで家に入れてもらえず、外で走る練習をさせられました。子供の頃は「運動のできない自分がダメだからお母さんを悲しませるんだ」と自分を責めていました。ただ、大人になって趣味のスポーツの話をしても「どうせ大したレベルじゃないんでしょ」「頑張ってるていってても、変なフォームでしょ」と言われてしまいます。また、公園でリレーの練習をする中学生を見た時、私は素直に「足が早くてかっこいいね」と褒めたのですが、母親は「自分がいかに昔走れてなかったかわかったでしょ」と言ってきました。そのほかにも姉と比較して姉ばかり褒めるので、疲れてしまいます。母からは「頑張って欲しくて怒鳴るような言い方で指導してた。昔のことなのに気にしてる方がおかしい」と言ってきます。一度母親に「お母さんは結果ばかり見て判断するから、もう何かを頑張る話はしないから」と言って距離をとっているのですが、自分は間違ったことをしてしまったのでしょうか。いずれお金を渡すので母と絶縁してもいいでしょうか。もう自分をダメな人間だと思わせる人とは距離を置きたいです。

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  • 投稿日時2021.3.7 14:50
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    メンター せとか 60代 子供のころは美少年
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    やぁ!もふさん、
    もふさんは、故郷を離れ、東京で働いていらっしゃるのですね、このコロナ禍で、お仕事のほうはいかがですか、在宅ワークになったりしているのかな?

    ご母堂とスポーツの話をなさったのは、帰省された時のことかもしれませんね。
    親と子といっても、お互い一人ずつの人間ですから、個性も違えば考え方もちがっていてあたりまえ、かえって、近しいからこその葛藤が有ることも…。私にもおぼえがあります。

    だから、もふさんがはっきりご自分の意見を述べて、今はあなたにとって物理的にも気持ち的にも、可能な距離をとっていらっしゃるのは悪いことではないと、私は思います。しばらくそういう関係でいる間に、お互いが何かに気づくことも有り、その後の関係が変わってきたりもするからです。(そういうのは、関係が修復するにしろ終わるにしろ、往々にして、かなり年月が経った後に分かるものですから、縁切りを焦ることはありません。)今は経済的自立などに専念しても良いかもしれません。

    それにしても、学生さんのころは、ご母堂にまるでスパルタ式に、しごかれていたのですね!さぞかし基礎体力がついたことだろうと、目を丸くして読みました。(中学時代の部活を思い出しました。) 基礎体力は人生で持っていると有利なポイントの一つです。そのご趣味のスポーツで、活かされていますか?だとしたら、その点では今の人生と趣味で2倍得をしていますね。

    もしかしたら、もふさんは…「職場でのいじめについて」と「周囲に趣味を理解してもらえないこと」を書いてくださった、もふさんですよね? 続けて読んでいますよ。20歳代から30歳代に移ってゆく、あなたの年代のころの私も、よく書くことで自分の心の整理をしていたように思い出すからです。まぁ日記なんてマメなものではありませんがね。
    だから、あなたがお悩みを連投してくださるのは、ここにもやもやっとした気持ちを書きながら、もふさんご自身が、ご自分の心の中を、整理なさっているのかもしれないな…と、私は思っていました。

    いくら書いてくださっても良いのですよ。
    あなたが辛い時、話してください。私たちはいつもここにいます。
    誰かが必ずあなたの書き込みに目を通し、どう話しかけようかな…と考えながら、きっと過ごしています。一緒に考えていますよ。

    うまく応えられないですが、今日は、私 せとか がご一緒しました。
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