30代

6歳上の兄にいなくなってほしい。

閲覧数71 回答返信数2 投稿日時2025.9.7 2:10

わたしと兄は6歳離れています。
兄は37歳、わたしは31歳です。
母と3人での実家暮らしですが、食費等を含む生活費用はすべて母と私。
兄は1円も家に入れたことがなければ、掃除洗濯などもやろうとしたことすらありません。
それらを注意するとすぐに怒鳴り、大きな音を立て、癇癪を起こします。男性の力や強い暴言に、女性が勝てるはずもなく、怪我をしたり、泣き寝入りを繰り返す日々です。
そんな中でもう兄と関わることをできるだけ避けよう、と顔を合わさず喋らずの生活をなるべく送れるように気をつけています。
ただ、今後考えたくないですが母になにかあった場合、わたしと兄と二人暮らしなんて考えられません。考えたくもありません。
兄がいなくなってほしいんです。怖いんです。

回答一覧

  • 投稿日時2025.9.7 10:18
    つきのアバター画像

    メンター つき 50代
    プロフィールを見る

    yさん、こんにちは、つきです
    ご相談ありがとうございます

    お兄さんはお仕事をされていますか?
    もし、仕事をされていなくて、引きこもりの状態であれば、お母さんとyさん二人だけでは解決するのが難しいのではないかな、という印象を持ちました
    東京都ではひきこもりサポートを行っていますので、もしよければ参考にしてみてください
    https://hikikomori-tokyo.jp/

    そうではなくて、お兄さんも働いている場合、同居を解消できないでしょうか?
    お母さんとyさんが住居から引っ越すという形が取れると良いのですが…
    近居では効果がありませんので、最低でも別の地区でバラバラに暮らすことを提案します
    そしてお兄さんには、自分の生活はお母さんとyさんが支えてきてくれたからこそ、と自覚してもらいましょう
    助け合うこと、お互いに感謝を伝えあうこと
    家族と言えど、最低限の礼儀だと思うんですね
    これができない状態であるのは、
    ・元々の性格だった
    ・仕事などのプレッシャーで、一時的に変わってしまった
    などが考えられます
    もし後者であれば、メンタルクリニックなどを受診し、気持ちを落ち着けるために医療の力を借りるという手段があります
    前者であった場合でも、まずはお兄さん本人が自分の性格を知り、自分の言動が他者に対してどんな影響を与えるのか自覚した上で、本人が納得して改善を行うことが必要です

    とっても怖いとは思いますが、「このまま一緒に暮らすことはできない。お兄さんが変わらないなら、私たちは出ていく」とお話することはできませんか?
    お母さんとyさんの人生をお兄さんのために我慢する必要はありません
    家族だけで解決しようとするのではなく、話し合いには第三者の介在も視野に入れてください

    少しでもお気持ちが軽くなりますように
    続きを読む
  • 投稿日時2025.9.7 14:36
    ねむろんのアバター画像

    メンター ねむろん 50代
    プロフィールを見る

    yさんこんにちは。
    ご相談ありがとうございます、ねむろんと申します。

    同じ屋根の下で暮らすご兄弟が暴力をふるう、金銭的にも不平等である現状、yさんの恐怖感、怒りが伝わって参りました。
    苦しい日々ですね。よく今まで我慢され、頑張ってこられました。
    親族と言えども成人した人間なら、当然すべきルールというものが存在します。
    それを遂行できないお兄さんですが、もし小児期から存在した特性であると発達に問題があった可能性がありますし、後天的に変化した場合は、何かきっかけになった出来事、事象があったと思います。
    6歳という年齢差ですと、細かいことはyさんにもわかりかねるとは思いますが、お母様ならわかる部分があると思います。

    できれば今の状況はしっかり解決するべき時ですよね、もうお母様もyさんも限界なのではと思います。
    先天的か後天的かもお母様と確認した上で、先のメンターも話している通りに公的な機関や相談できる親族など、お二人に加えて味方を作ってから、動きたいですね。
    お母様とyさんに危害が加わらないように話を進めていってほしいです。
    知り合いの家庭にアルコール依存症の人間がいて、治療を受けさせたいが受診にもっていくのが難しかったとのことで、何でも屋、のような業者さんがいて、勿論有料なのですが受診に同行してもらったと聞いた事があります。受診後は自身の現状に納得したという話だった記憶があります。
    とにかく苦しい時は、家庭の中だけで抱えると大体問題が小さくなりません。
    人に話すのが怖い、恥ずかしいというお気持ちがもしあったら、それは勇気を出して捨ててしまいましょう。意外と他人にでも打ち明けると、心に光が見えてきたりします。

    先のメンターのお話は示唆に富んでいますので、是非参考になさっていただけたらと思います。
    深呼吸して過ごせる日々がyさんとお母さまにきますように。
    続きを読む