解決済

30代

引っ越したいです

閲覧数1602 回答返信数3 投稿日時2022.11.29 22:10

夫婦で在宅勤務をしています。子どもは2歳です。都心の狭小住宅住まいのため、ストレスがとても強いです。

夫に引っ越したいと相談しても、「賃貸はダメ、購入。購入するなら都心に30分の距離じゃないと嫌だ」と言います。築年数や騒音、間取りにもこだわるため、保育園の空きのあるエリアに限定すると、私たちの予算で買えるような物件は存在しません。

夫が都心にこだわる理由は月1出社の通勤時間と趣味のボルダリングジムに毎週通うためです。私は毎日の仕事や自分の持ち物を収納するための部屋が欲しい(現時点で夫にはある)と相談しているのに対して、ニーズのレベル感が違います。

在宅勤務をやめて出社すればいいじゃないかと言われそうですが、そうすると家事育児ができなくなるため、時短にせざるをえなくなり、収入が減ります。収入が減っても、夫からは生活費を同等に請求されます。そのため自分の余裕のためにフルタイムを維持して働きたくて、在宅勤務にしたいのです。

城北エリア等の手が出る物件を提案しても、却下され続けています。ストレスをなくしたいから家探しをしているのに、家探し自体がストレスになってきて、もう疲れてしまいました。

回答一覧

  • 解決
    投稿日時2022.12.8 12:11
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    メンター こんこん 40代 女性
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    こうさん、こんにちは。
    狭いところでずっと在宅勤務していると、ストレスがとても強くなってしまいますよね。
    部屋を広くしたら夫婦喧嘩が減ったとかも聞きますし、
    スペースや距離感も大事なのかなと思います。

    それでも色々却下され続けてしまい家探し自体がストレスになってきてるとのことで、
    一旦家探しはストップしても良いのかな、と思いました。
    お子さんが2歳とのことで、3歳以上(年中クラス)になれば、
    保育園の空きも多少増えてくるかもと思い、その後でも良いのではないかな?
    と思いました。

    ごめんなさい、旦那さんの発言や希望に色々引っかかってしまって、
    家探しをするよりも、旦那さんと相談して、今の家でも こうさんがもう少し
    快適に過ごせるようにする方が先なのかな、と思ってしまいました。

    旦那さんには自分の持ち物を収納するための部屋があるとのことなので、
    こうさんにもそういうスペースを作ってみるところから始められてはいかがでしょうか。
    今のご自宅の間取りが分かりませんが、
    旦那さんと相談して、旦那さんの部屋の一部(半分とか)をこうさんが使っても良いように出来るのが一番手っ取り早そうですが、
    そうするまで、なかなか時間がかかりそうな時は、
    机1つ分のスペースやキャスター付き棚1個分でも良いので、
    こうさんの決まったスペースがあるといいのかな、と思いました。
    「自分の場所」があるだけでも気持ちが変わると思います。

    また、在宅勤務をやめて出社すると時短にせざるを得ないとのことですが、
    こうさん→出社 旦那さん→在宅 なので、こうさんが出社する分、旦那さんに
    家事・育児をやってもらえば良いと思うのですがいかがでしょうか。
    最初は慣れないことで旦那さんもご苦労されるかもしれませんが、慣れだと思います。
    そうすればこうさんが時短にする必要もなくなると思いました。

    また、そもそもの話で、こうさんがここに書かれていたことをそのまま
    「私は毎日の仕事や自分の持ち物を収納するための部屋が欲しい。
     ニーズのレベル感が違う。」
    と話してみてもいいのかな、と思いました。
    なんとなく、ニーズのレベル感が違うことを旦那さんが把握されていない気がしました。
    言葉に出さないとなかなか理解してくれないことってありますよね。
    (察してくれれば楽なのに! と私も良く思ってしまいます。)

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    • 投稿日時2022.12.8 13:10
      こんこんさん、ご回答いただきましてありがとうございます。

      結論から申し上げますと、夫への諸々のプレゼンの結果、城北エリアの戸建てに引っ越すことが決まりそうです(申込やローン審査などの手配中です)。

      もともと引越しについては夫婦で合意していることでした。夫も仕事部屋や収納は確保しているとはいえ、他にも難のある狭小住宅だからです。(脱衣所がなくダイニングと浴室が直通しているため、誰かがお風呂に入るときはダイニング以外の部屋にこもる必要がある等。)

      今の住まいは2DKです。そのうち1室が夫の部屋、もう1室がリビング扱いです。その2つの部屋は壁ではなく引き戸で間仕切りされています。エアコンが1室にしかないため、引き戸を開けておかなければならず、音が筒抜けです。リビング用の1室に私のワーキングスペースを作ることも考えましたが、2歳の子どもが出入りする部屋なので断念し、夫の部屋から毎日パソコンや資料類、折りたたみテーブルを出し入れして仕事をしています。

      ストレスのレベル感の違いは、夫に率直に伝えてきました。しかし、自分に不都合なことは理解できないのか、スルーされて、相談内容に書いた通りの主張をされてきました。それも含めて、家探しにも疲れるようになりました。(他人に「察して」が通じないことは理解した上でコミュニケーションをとっている自負はあります。)

      相談内容の真意は、夫婦合意で家探しをしているのに、夫の条件が楽観的かつ非現実的すぎて予算に見合わず、なかなか引っ越せずに困っているということでした。言葉足らずで申し訳ありません。

      ともあれ、身の回りの信頼できる人にも相談しながら夫にプレゼンを続けた結果、城北エリアに散歩に連れ出すことに成功し、最終的には双方が納得できる物件に出会うことができました。今は夫も乗り気で動いてくれています。

      保育園縛りがある中で、浮ついた夫の目を現実に向けてもらいながらの道のりは険しかったですが、どうにか落ち着きそうですので、この相談はこれで解決とさせていただきます。

      ありがとうございました。
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    • 投稿日時2022.12.8 14:40
      こんこんのアバター画像

      メンター こんこん 40代 女性
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      こうさん、こんにちは。

      お返事ありがとうございます。
      城北エリアに引っ越しが決まったとのこと、おめでとうございます!
      よかったですね。

      そして、ここへご相談を投稿されてからすぐに決まっていて、こうさんの行動力に驚いています。頼もしいですね。
      身の回りに信頼できる人もいらっしゃるとのことで良い環境で過ごされているのだな
      と思いました。

      こちらこそ、ご相談内容の真意が汲み取れず、またお返事が遅くなってしまい
      ごめんなさい。
      新しい家、楽しみですね。
      新生活楽しんでください^^
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