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らりさ
プロフィール

20代

ズボラ妻と短気で几帳面な旦那

閲覧数4432 回答返信数1 投稿日時2022.2.18 19:58

最近入籍し2ヶ月後に結婚式を控えてる者です。

旦那とは価値観のずれが大きく、旦那は少しでも気に入らないことがあると怒鳴りしばらく怒り狂っています。

例えば旦那がゴミ袋を張っておらず私がお風呂上がりに洗面所のゴミ箱に洗顔のチューブ(汚れておらず綺麗です)を直接捨てると怒鳴り散らし私の部屋に来て「これからゴミ袋張ってなくてもなんでも捨てていいルールにする?」と言うので「生ゴミも?やめたほうが良くない?」と言うと「バカにしてるのか!」とまた怒ります。

また、結婚式は2ヶ月先ですが私が土日に友人と予定を入れていると「結婚式の準備があるのになんで予定入れてるんだ」と怒ります。(プランナーとの打ち合わせには予定通り参加し、設けられた期限を守って全て進めています)

私はアイドルの推し活動が唯一の趣味、息抜きなのですが自分の給料で買ってるにも関わらず宅配で届く度に「また無駄遣いしてる、ガラクタ、節約して」などと言ってきます。

私の母はほぼ料理をせず、スーパーのお惣菜一品とお米が基本で副菜、野菜が出ないのが当たり前の家だったのですが旦那の母は料理が得意で何品も作るようで私が意識してメイン料理、野菜がたくさんの副菜を出しても足りないと怒られたり、追加で作るよう言われるため、多めに作りますが旦那の好みでない味の時は「腐るし飽きたし捨てる?」と聞かれ、私に「自分で作ったんだから最後まで処理して」と捨てさせます。
一度や二度のことではなく本当に辛いです。

正直旦那のことを嫌いになってしまい今は旦那の怒鳴り声が遠くで聞こえたり、近くを通るだけで大きなストレスがかかっているのを感じます。
頑張って時間をかけて作っても捨てられるなら食材も可哀想だし時間を合わせず食事はそれぞれ自分で用意するスタイルにしたいと考えています。
会うたびに文句が多いので夫婦での時間も正直取りたいと思えません。

結婚式を控えてるのにどうしたらいいかわかりません。
アドバイスください。

回答一覧

  • 投稿日時2022.2.19 05:18
    せとかのアバター画像

    メンター せとか 60代 子供のころは美少年
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    らりささん、
    カフェにようこそ!深夜マスターのせとかです。

    拝読しはじめて、最初は「この彼さんは、結婚式を控えて、お金の用意も慣れない式の準備も、たいへんに感じて、ストレス千切れしてらっしゃるのかな?」と思って見ていました。

    しかし、
    >旦那の好みでない味の時は「腐るし飽きたし捨てる?」と聞かれ、
    >私に「自分で作ったんだから最後まで処理して」と捨てさせます。
    >一度や二度のことではなく本当に辛いです。
    …というくだりまできましたら、もう、らりささんが自分の妹だったらと、あまりに心の痛む言われように、哀しくなりました。

    新妻が、こちらが望んだ通りお料理の品数を増やして、手作りし、努力をしているのを見たら…世の男性は、喜ぶのではないでしょうかね。これからもっと、腕をあげてゆくだろうと、嬉しくなるのではないでしょうか…。味の好みを知らせようと「もう少し甘口にしてみたら?」とか「ちょっとケチャップが多いかも?」と言ったり「ここの料理は美味しく感じる。」と、気に入っているお店に案内して勉強してもらおうとするのなら、話は分かりますが…。

    らりささん、
    結婚式で、愛を誓い…皆さんの前で祝福される前に…
    本当にその結婚式の一日を後に思い出して喜べるように、もう一度彼さんとお話合いをしてみるのはいかがでしょうか?

    内容的には、
    「あなたの言い方や皮肉は、とても私を傷つけて、やる気を失わせています。悪気が有って失敗するわけではないので、もうちょっとだけ、やさしくまっすぐに、注意してもらうわけにはゆきませんか?」と…。

    世の中には「これは妻への教育です!叱ってるんですから口出ししないでください。出来ない妻が悪いんです。」と言って、細君に暴力をふるうご夫君というのがいて、DVと呼ばれていますが、たとえそれが「言葉での撃ち叩き」であっても、それも立派にDVなのです。

    お互い至らない同士が結婚するのですから、お互いを補い合って、生活を楽しくし、これからの何十年かを、どちらかの命果てるまで過ごすのです。一緒に時間をかけて、この世での夢をかなえあえるなら、時に起こる不慮の事態も、共に乗り越えやすいことでしょう。
    それを分かっていただけると良いですね。

    でも、もし分かっていただけ無いなら…、性格の不一致ということで、別々の人生にすることについて話し合うのも、有りかも知れませんね。
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