20代

パニック障害かもしれません。

閲覧数3804 回答返信数2 投稿日時2022.1.20 5:04

タイトルの通りパニック障害かもしれません。

思い当たる経緯は、
・母の統合失調症(奇声を上げながらいきなり笑い出す)
・大学の組織に属しているが尋常じゃない仕事量、理不尽な先輩からのパワハラ
・大学の勉強と組織の両立への不安
・就活への不安
です。
朝早く起きて学校に行き、組織の活動や風俗店でのアルバイトなど、大学生にしては多忙な毎日。睡眠時間は2時間弱。自分に使える時間など1分たりともありません。
家が貧乏で親を頼らない為風俗のバイトは生活のためにやめられません。組織も最近近しい人がやむを得ず辞めてしまったため人手不足で辞められず。大学の勉強も両立し、就活にむけて資格も取らなければなりません。そんな中先輩からは理不尽な指示を受け、後輩である私は相談できる人などおらず、信頼できる同期もいないため従うしかないのです。


こんな感じでストレスが溜まり、休むにも休めず溜め込んでいたら、電車に乗ると過呼吸になりそうになったり、今まではなんともなかったのに閉所恐怖症、暗所恐怖症になり、とにかく人を見ると苦しくなります。食欲もなく、最近はずっと流動食で済ませています。最近は夜も眠れません。
寝る前やふとした拍子にどうして私は幸せにならないんだ、なんでこんな生活してるんだ、消えてしまいたいと思うようになりました。
週1日のオフはベッドから動けず、ご飯も食べず、トイレも歯磨きもせずにいます。風俗のバイトも当日欠勤したりします。

医者にかかりたいですが、過眠症や過食症になるのが怖いです。自分の優先順位的に、大学の組織→勉強→バイト であり、組織の集まりに遅刻してしまうとひどく非難されてしまうので過眠症による遅刻は避けたいです。
この生活が苦しすぎてどうにかして脱却したいのですが、
・医者に行く(上記の理由で不可能)
・友達に相談する(友達がいないので不可能)
この選択肢以外に解決できる方法はありますか?
狂ってしまいそうです。
死ぬのは怖くないのでいつでも死ねると思えるようになってしまいました。

回答一覧

  • 投稿日時2022.1.20 23:56
    ところてんのアバター画像

    メンター ところてん 50代 女性
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    サナさん

    カフェへおいでいただき
    ありがとうございます 。

    勉強とアルバイトの両立、大変ですね。サナさんは頑張り屋ですね。
    でも忙しすぎて睡眠時間が2時間ほど…サナさんの体調が心配です。
    健康を損ねてしまうと、サナさんが第一優先にしたい大学生活を続けることも難しくなってしまいます。まずは頭を切り替えて、健康を取り戻すことを第一優先にしてもらいたいと思っています。

    サナさんの大学には保健室はありませんか。
    もしかしたら保健室や学生課に困りごと(健康のことや、学費のこと)を相談をすると、何か解決策が見つかるかもしれません。大学には学生のための支援情報が集まっています。電話でも相談にのってくれると思うので、気軽にコンタクトを取ってみてください。

    また学費に関しては、文部科学省の「高等教育の修学支援新制度」というのがありますので、よかったらこちらのサイトも覗いてみてください。

    文部科学省 高等教育の修学支援新制度
    https://www.mext.go.jp/kyufu/student/daigaku.html

    学生課で相談すると、他にも奨学金に関する情報が得られるかもしれません。お金の心配がなくなれば仕事をする時間を減らすことができ、学業に専念することができます。


    何でも一人で解決しようと思わず、
    大学や病院、公的機関にどんどん相談して、頼ってみてください。

    また何か困ったことがありましたら
    いつでもお越しください。


    ところてん
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  • 投稿日時2022.1.26 10:45
    サナさん、こんにちは。
    大学で学生として勉強しながら、事務など大学組織側でもお仕事をする。
    なんて素敵な環境でしょう。
    学生生活と大学でのお仕事が決まった時、サナさんは希望に満ちてキラキラ輝いていたのではないでしょうか?
    どうか、その頃のご自分のことを思い出してください。
    そして、その頃の自分を取り戻すには、どこから手を付けて、こんがらがった糸を解きほぐしていくのがいいかを考えてください。

    親御さんを頼れない、とのことですが、サナさんが親の借金を返したり、親にお金を渡さないといけない、という状況ではないですか?
    そういう状況であれば、親御さんの生活をまずは立て直すように、弁護士に親の債務整理の相談をする、親の生活保護受給について相談する、などして、金銭面でのサナさんとの関係を整理しましょう。

    親御さんと金銭的なつながりはないよ、だけど大学の仕事だけでは生活できない、ということであれば、サナさんの生活費を見直してみましょう。
    一人暮らしであれば、家賃は収入の3分の1に抑えないと生活が圧迫されると言われています。
    生活実態を掴んで、本当に風俗のバイトを続けないといけないのか、見直してみてください。
    というのも、やはり風俗のバイトは、手っ取り早くお金になるかもしれませんが、身も心も削ってしまう場合も多くあります。
    サナさんはどうですか?

    そして、パニック障害を疑うので有れば、病院に行くことをお勧めします。
    大学の仕事も、このままの状態が続けば無断欠勤・無断遅刻をしてしまう危険性があります。
    そうすると、『通院して薬を飲んでの症状』と説明する以上に悪い結果になってしまいます。

    周囲の同世代の子達を見ると焦りますよね。
    焦る気持ち、よく分かります。
    でも、サナさんここまで頑張ってきたんだから、少し、心と身体を休ませてあげてください。
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