20代

仕事に行きたくありません

閲覧数4389 回答返信数1 投稿日時2021.3.31 17:32

約一年ほど夜のお店で働いています。
以前は昼間に働いていましたが、労働時間超過や会社の人からのパワハラなどのストレスで電車にも乗れなくなり、退職しました。心療内科にも通いしばらくは仕事もせず休養していましたが生活もあるので、夜元気になる傾向があったため夜の仕事を始めました。
初めての業界だったため、初めは戸惑いつつもなんとか頑張って今ではお店を任されるようになりました。
そんな中、コロナが流行りだしお店で働いていた先輩方はやめていき、人数がどんどん減っていき、オーナーから私への圧が重くなっていきました。
休みが欲しいとお願いしても、『みんなも頑張っているしオーナーも頑張ってる。あなただけ辛いのではない』と言われ
最初の頃は自分の力不足だと思い、体調を崩していても熱があってもお店に出ていました。
だんだん耐えきれなくなり、体にも異変を感じてきました。仕事に行こうとすると頭痛や吐き気、胃痛に見舞われます。
心療内科にはもう行きたくない、自分の気力で治したいと思っていたので受診することはありませんでした。
ですがもう限界がきたため、嘘をついてでも長期のお休みをとることにしました。
嘘をついて休んでしまった私が悪いのは重々承知の上で謝罪をした上で、私の今までの気持ちを伝えました。
ここまで体が壊れるほど悩んでいた、辛かった、嘘をつかなければ休みがもらえない環境なんです。と
それでもオーナーは私の嘘に対してだけ怒り、自分の悪かったところなどは何も認めません。
もうどうしていいのかわからないので相談させてください。

回答一覧

  • 投稿日時2021.3.31 17:32
    うにさん
    このような状況で、書き込みくださったこと。まずは、お身体ご自愛ください。
    率直に思ったことは、世の中の流れを真逆に変化させたコロナの影響が最も大きいのかな、ということです。

    うにさんは、今のお仕事でお店を任されるまで、けいを積み重ねてこられたことは、オーナーさんも理解していると思います。しかし、オーナーは経営を背負う立場という点から、コロナの影響でオーナー自身にも心理的な余裕がないのではないでしょうか。。
    頭ではご理解されていても、うにさんの辛さや考えてきたことの大きさを気持ちの面で考慮しきれない状況かもしれないと客観的に思いました。

    あくまで私見ですが、うにさんがお休みを取られたことは良かったと思います。なぜなら、限界に達して倒れる前にお休みして、ご自分を大切にできたからです。好きで、心療内科に通院したい人なんていませんもの。

    今後、引き続きオーナーさんと話し合っていくことは必要かと思いますが、うにさんは十分にやってこられていますので、ご自身の体調を念頭に(=自己犠牲されずに)、ご自身のできうる範囲でお仕事されることを願っています。
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