解決済

30代

仕事も新婚生活も破綻しました

閲覧数2366 回答返信数1 投稿日時2023.1.2 9:23

仕事も夫も一気に失いそうです。

転職して2年目。
全員で10人の部署ですが、入れ替わり立ち替わりで10人中8人が辞めていきました。赤字続き。上司にも嫌われ私だけ給料を減らされました。
そんな中、支えになっていてくれた彼と結婚しました。
2人で過ごす時間はとても幸せでした。

しかし、結婚してから、義父母との関係に悩みを持つようになりました。
最初は両家同士の仲が悪かっただけで、義父母と私の仲は良好だと思っていたのですが。夫と2人暮らす家に義父母を呼んだときに2時間に渡り、嫌味を言われたりマウントを取られました。
30歳で結婚した私に対し、遠回しに売れ残りと言ったり、本当些細なことといえばそうなんですが、上記の仕事のストレスも相まって精神障害になってしまいました。
そんな中、もう限界だったので、夫に「あなたの両親と連絡取れない。もう縁を切る」と言い、義父母との連絡を断つに至ります。

それを義父母が気づいたことをきっかけに夫と義父母が揉め、私が精神障害にかかったことを黙ってたことを咎められたそうです。
そして売り文句に買い文句で子どもの頃からの義父母への恨みつらみを言い、勘当寸前までいっています。
そんなこんなで私と夫が弱ってるのを見兼ねた両親が、義父母に「話がしたい」と連絡のうえ、電話をしましたが、両家が喧嘩になり、その電話の様子を義父母は録音をしていたのが発覚。母が「娘を返してください」というと義父母が「どうぞどうぞ」と言ったのが聞こえ、ショックでした。また義父母の都合の良いように編集されているようです。
この電話の次の日、寝れなかった義父が交通事故を起こし重症だそうです。
両親の編集されてるとの主張や、義父の容体に夫が傷付き、泣き喚き、
「君の両親は俺と君の仲を引き裂こうとした。俺の父が事故にあった責任の一旦は君の両親だ」と言いました。
現在別居中です。
仕事もダメ。家庭もダメ。ならさっぱりと一気に失う方が身軽でいいかもと思いつつ、そんなどちらも失って頑張り切れるか不安です。

離婚した方がいいか、ご意見をお聞かせくださると嬉しいです。

回答一覧

  • 解決
    投稿日時2023.1.3 13:23
    デフォルトアバター画像

    退会済

    世さん。こんにちは。
    ご相談いただき、どうもありがとうございます。

    現在ご別居中とのことですが、その後、お気持ちの方はいかがでしょう。
    お食事や、睡眠はとれておられるでしょうか、案じております。

    ご結婚されてからの経緯をお伝えいただきました。
    本当におつらい状況下で、それを受け留めるだけでもどれだけ大変だったことかとお察しします。
    それを世さんなりに耐え、努力をされ、一方でストレスが増し、精神的な病を負うこととなり、今、少しでも改善への道をと模索しておられるのですね。
    冷静でご立派だと思わずにおれません。

    私が強く感じたのは、世さんと夫さんとの仲はさして問題がないのに、周囲の不仲の余波をかぶりお二人が苦しんでいる、という理不尽さでした。

    義父母の嫌味やマウントを回避するため連絡を絶つ、という選択は、ご賢明だと感じています。何より、世さんの心を守るためには必要なことだったと。

    けれど、世さんにできるのはそこまでだとも思います。
    夫さんと義父母の関係や、世さんの父母と義父母の関係は、世さんにはどうしようもできないことではないでしょうか。
    逆に、その方々は、世さん夫婦の暮らしに介入する権利もないと思うのですが。
    あくまでも夫婦は、精神的に自立した存在を認められるべきですよね。
    建前を言ってすみません。

    心配なのは、世さんが精神の障害を抱えたまま、人生の重大な結論を出そうとされていることです。ご自覚はないかもしれませんが、物事に否定的になったり、判断力が弱くなったりという症状が、可能性としてゼロではないと思います。
    一般的には、そのようなときの重大な決断は先延ばしにした方がよいと言われています。

    ですので、世さんが別居の選択をされて今過ごしているのは、お二人にとって冷静に考える好環境のような気がいたします。

    「一気に失う方が身軽でいいかもと思いつつ」
    このように白か黒かとのお言葉は、確かに今の世さんの正直なお気持ちかもしれません。

    一方で、グレーゾーンもあるような気がします。そこをゆっくりお二人で探りたどる道も、残しておかれた方がよいのではと感じております。

    「二人で過ごす時間はとても幸せでした」
    そこがお二人の原点だったのですよね。素直ですてきな言葉だと感じました。

    まずはご自身のお身体をいたわってお過ごしください。
    ご回復を願っています。
    続きを読む