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ばくてりあ
プロフィール

50代

母親が憎くてたまらない

閲覧数84 回答返信数1 投稿日時2025.6.5 17:04

昔から威圧的で暴言が絶えない母親が大嫌いです。
幼少期はその辺にある物を投げつけられたり
ホウキの棒の方で殴られたり蹴られたりしていました。
途中、一人暮らしが叶い離れられましたが、病気になって
フルで働くことが難しいため実家に戻らざるを得なくなりました。
私が楽しんでいることが許せず、ことごとく嫌味を言ってきます。
料理をには必ずひと言不満を言ってきます。
気に入らないなら食べなければいいのに。
少し話を無視すると、烈火の如く怒り出し『そんなに無視したいなら出て行け。ひとりでやっていけるんだから』と言います。
そうですか。だったら一人暮らししよう!と物件探し中です。
このまま同居していたら、いつか母親を○してしまうかもしれない。
ストレスも持病に良くありません。
優しい親のもと、丈夫な身体で生まれたかった。
少し吐き出して、気持ちの整理ができてきました。
メンタルがもっと落ちている時だったら今ごろ家出しています。
冷静に物事を考えなければいけませんね。頭を冷やします。
冷静になれる良い方法があったら教えてください。

回答一覧

  • 投稿日時2025.6.6 07:28
    Fumiのアバター画像

    メンター Fumi 50代
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    ばくてりあさんこんにちは。Fumiと申します。想いを寄せてくださってありがとうございます。
    今まで相当お辛い想いをされてきましたね、実の母親ですから、どれほどご苦労なさったかと思います。自分の力ではどうにもできないことが人生には降りかかってきます。幼いばくてりあさんに出来得ることはほぼ無かったでしょう。いくら血が繋がっていようとも、別個の人格を持った一個人ですから、その様な感情を抱かれても自然なことです。そのことに対してどの様な態度を取るかです。ばくてりあさんは心が決まっている様にお見受けしましたので、後悔のない様にご自身の思う通りに生きていって良いと思います。私も50代ですが、両親の事が大嫌いな時期がありました。2人とも他界する数年前にようやく話す様になりましたが、以前尊敬する方から言われたのは「ご両親のことを嫌いでもいいから常に感謝の気持ちを持っておく様に」ということでした。例えば寝食の場があった事を辿っていってみると結局親がいたから、というところに落ち着きますし、広い意味で考えても今自分が在るのは両親がいればこそだと。確かにそうですよね。今はそう思えなくても、人間が生きていくのに周囲の人に感謝の気持ちを持ち続けた方が幸せに生きられると思っています。ばくてりあさんの人生ですので、どうぞご自身のお気持ちに素直に自由に、そして自分の人生を振り返った時に後悔のない様に、進まれてください。陰ながら応援しています。
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