10代

亡くなった父に会いたい

閲覧数313 回答返信数2 投稿日時2022.11.26 18:52

どなたか見ていただけたら嬉しいです。
 中学生である私は、9月の頭に父をがんで亡くしました。一年前の夏くらいからがんにかかり、抗がん剤治療を受けても、その辛さを私たちに見せずに病と闘った、かっこいい父でした。そんな父を亡くし、これまで勉強を教えてもらっていた私は、テストで思ったような点数を取れなくなってしまいました。私は父がいないと勉強すらできないのか。と、最近ではみじめな気持ちになることが多く、父が亡くなってから楽しくなくなった勉強をやめてしまいたいと思っています。でも私にそんな勇気はなく、きっとこの先も勉強を続けると思いますが、どちらにしても苦しいです。
 父は勉強だけでなく、私の悩みを聞いてくれ、また面白い話をしてくれる人でした。でももう、会えません。会えないと分かっていても、つい母に、父はいつ帰ってくるのか聞いてしまいたくなります。今の状況から、父の死を受け入れて進んでいくにはどうすればよいか、そして毎日のように死にたいと思う気持ちにどう対処すれば良いか、意見をお聞かせください。

回答一覧

  • 投稿日時2022.11.26 23:16
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    メンター nobu 60代 女性
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    杏さん、ご相談を頂き、ありがとうございます
    お父様を亡くされて、まだ間もない時期ですね。大好きなお父様を亡くされて、さぞかし寂しくてたまらないでしょう。私も父をドイツ出張中に亡くし、最後のお別れが出来ず、1年間引きずりました。私も父が大好きで、亡くなった、20年になりますが、今でも会いたいです。寂しさは、時間が少しづつ解決してくれます。それより、お父様が、今の杏さんを見たら、どう思われるでしょう。辛い癌と闘って、生きる事の意味を身を持って、教えていかれたのではないでしょうか。どんなに辛くても、逃げずに闘う事を教えて下さったのではないですか。お父様が教えて下さっていた勉強も、勉強がどんなに大事で、楽しい事を教えて下さったのではないですか。今の杏さんを見られたら、お父様は悲しむのではないですか。お父様の姿は無くなっても、お父様は杏さんの心の中で生きています。私も当時、悲しみのどん底でした。母から、父が心の中に居る事、父の教えを示していくのが、あなたの務めと言われ、父に恥じないように生き抜こうと決めました。今はまだそのように思えないかもしれませんが、お父様は、杏さんが毎日明るく元気で頑張っている杏さんが好きだと思います。お父様が、いつでも見てくれています。お父様が好きな杏さんになって下さい。そうで無いと、お父様が今まで杏さんを愛して育てられた事が、台無しになってしまうのではないですか。寂しくて、悲しい時は、沢山泣いても良いのですよ。でも泣いた分、泣いた後は、明るく元気に頑張って下さい。その姿がお父様への何よりの供養です
    お父様は、今も杏さんの心の中に居ますよ。
    辛い時は、いつでもまたメンター連絡して下さい。いつでもお話しを伺います。乗り越えましょう。大丈夫ですよ
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  • 投稿日時2022.11.27 21:28
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    メンター Licht 60代 女性
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    杏さん
    ご相談をお寄せいただきありがとうございます。
    いかがお過ごしでしょうか。

    お父上様のこと、心よりお悔やみ申し上げます。
    ご闘病のつらさをご家族には見せることなく、おひとりで耐えておられたこと、本当にご立派なお父様でいらしたのですね。一年間、ご本人様もご家族もどれだけお大変だったことか、お察しいたします。こうべを垂れる思いで読ませていただきました。

    杏さんは今、おひとりで「毎日のように死にたいと思う気持ち」と闘っておられます。そして日々それに打ち勝って過ごしておられます。杏さんの人生において、こんな深い意味のある大仕事はないのではないかと思います。お父様と同じようにご立派だと、思わずにおれません。
    そして、こうも思います。お父上の死に接し、死にたいと思うほどの深い悲しみに沈む、それは杏さんがそれほど深くお父様に愛されていたゆえなのだと。

    お父様は、どんなお気持ちで「辛さを見せずに病と闘った」のか、また、杏さんの「悩みを聞いてくれ、面白い話をしてくれ」たのか。
    きっと、杏さんの前に広がっている洋々たる未来に、お父様なりの励ましや祈りや、ユーモアの大切さや、たくさんのものを届けたかったのではないでしょうか、最後の贈りものとして。

    けれどもう会えない。
    会えないけれど、杏さん、この世に生を受けお父様と出会えて本当によかったと、捉えることもできませんか。
    そして、お父様が杏さんに教えてくれたのは、お勉強だけでなくおそらく、どういう人間として生きていくか、尊い指針のような気がします。
    それは、杏さんの中で血肉となってこれからの人生を支えていくと思います。
    というか、すでにもう、お父様の薫陶は杏さんの中で脈々と息づいていると、まっすぐで内省的な文面から感じます。

    ときに、私ごとでごめんなさい。私も先月父を亡くしました。以来、空を見上げるとふと父の名を呼んでしまう。朝に夕に私を呼んでくれた父の声を今、心で聴いている。
    亡き人を、声に出して呼ぶことしか、今の私にはできません。けれど、生前の会話が脳裏に浮かんで、不思議と落ち着くのです。

    杏さんなりの「死の受け容れ方」はきっと見つかると信じます。ゆっくりゆっくりとそこにたどり着ければよろしいのではないでしょうか。
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