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かりん
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30代

不倫相手の奥さん

閲覧数3760 回答返信数3 投稿日時2022.1.23 8:18

4年前から不倫している男性との間の子供を出産して2ヵ月になります。奥さんが認知拒否してます。
土日の予定を奥さんが埋めてしまって、彼と全く出かけたりデートしなくなってしまい、イライラがおさまりません。

大多数の人から私が批判を受けたりするのは理解しているし、奥さんの方が辛い思いしてるかもしれないけど、奥さんが嫌がらせのように土日の予定を持っていってしまうのでかなりイラつきます。

私との不倫関係をバラした後から、土日に泊まりに来いとか、クリスマスに泊まりに来いというようになりました。彼の誕生日も今まで祝って来なかったのに、今年から祝ってます。

普通に出かけたり出来ないなら付き合っていたくないので、別れたいですが、こうやって思わせる奥さんの作戦だと思います。
奥さんの作戦にかかりたくないけど、イライラがおさまりません。解消方法が知りたいです。

回答一覧

  • 投稿日時2022.1.23 13:20
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    メンター せとか 60代 子供のころは美少年
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    かりんさん、
    ご出産おめでとうございます。
    そして、カフェにようこそ!私はこのメンターカフェの せとかと申します。

    ベビーを育てながらの毎日は、疲れるかも知れませんが、頑張ってらっしゃるのですね。
    まだ出産2か月、かりんさんは、ちゃんと美味しい物を食べて、休む時間もとれていますか?生活に関しては、ベビーのパパは、ちゃんと考えてくれてるかな?

    彼さんとその奥さんは、もともと別居なさっていたのですか?
    で、彼さんは今は、かりんさんと暮らしていらっしゃるのでしょうか?
    現在の街は、まだコロナ禍なので、赤ちゃんが小さいから、彼さんは、かりんさんとご一緒のお出かけに同意しにくいということも、有るのでしょうか?

    そして、お子さんの認知に、お相手の奥様のお気持ちは、あまり関係は無いと思いますよ。

    彼がベビーをご自分の子と認め、お役所に、認知届を出しに行けば、そのお子さんは、父親との関係では法的に非嫡出子として扱われます。非嫡出子も、戸籍のお父さんの欄には、ちゃんと彼さんのお名前が載ります。では、 嫡出子というのは?というと、彼さんが奥さんとの間に持ったお子さんたち…いらっしゃるなら…その子たちのことですね。

    ベビーが非嫡出子と認められれば、彼さんはかりんさんとの間のベビーの、扶養義務も、奥さんとの間の子たちと同様に、認めたことになります。
    彼さんには、両方の家でクリスマスを楽しまれ、もっともっと一緒に、お2人でベビーを育ててゆけると良いですよね!

    そして、かりんさんは、ベビーを抱えた生活で、何かお困りが有りましたら、認知等に関係なく、今でも遠慮せずにお住いの住所の、母子相談や生活福祉のところに、お電話されれば良いかと存じます。
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    • 投稿日時2022.1.24 19:21
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      かりん 30代
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      返信ありがとうございます。
      こんな内容に解決策を提示してもらって嬉しかったです。

      妊娠中から死にたいと感じる事があって、最近死にたいと思う事があるので、いのちの電話に電話したりしていました。

      自分では解決できないと思ったので、今日、彼に相談して、死にたいと思うから心療内科に行きたいと伝えました。
      1人の時に死にたいと感じた時に頼れる薬がないと不安です。また、自分の中に溜めてきた悲しい気持ちを彼に伝えて少しだけ楽になりました。

      彼は奥さんと別居していて、私と暮らしている状態で、休日に奥さんとお子さんと会って出かけています。奥さんが休日に出かける予定を沢山いれてます。私は家から出かけられなくて凄く悔しいです。
      いくら別居していても休日に会っているから夫婦関係は破綻なんかしてないって思うし、普通の夫婦として成り立っているのが許せないです。

      認知については、拒否されるかもしれない思うと、まだ怖くて話せていないのですが、話そうと思ってます。
      強制認知も出来ると思うので最悪の場合それも考慮しています。
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    • 投稿日時2022.1.25 13:50
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      メンター せとか 60代 子供のころは美少年
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      かりんさん、
      ベビーのパパと、お話しが出来て良かったですね。
      かりんさんが、お辛くて病院に出かけたい時とかは、赤ちゃんをみていてくれませんとね。

       せとかの周囲にも、非嫡出子という方は何名かいらっしゃいました。
      すでにかなり、もの心ついてからの強制認知の話し合いだったそうで、DNA検査のための採血や、子供としての証言のようなものもすることになって、30歳を過ぎた今でも、その時のことを思い出すと辛いのだそうです。ベビーのパパには、早く認めていただけると良いですね。

      どうせ今は、コロナのオミクロン禍にありますから、ちょうどあまり出かけられない乳児の子育て期を、お家で過ごせば、今後もっとwithコロナとなってからのお出かけが、充実したものになりますよね、きっと。

      そして、もし、かりんさんがやってみようかなと思われるならですが…、
      ベビーのパパさんと出会った時からの、後にベビーを交えた、未来へつながる思い出ノートなどを、この間にまとめられたら…と思いました。
      しっかりと纏まった記録は、楽しい記憶を呼び覚ますと同時に、「何かの際の」、かりんさんとベビーのための「身の護り」となります。(頭の良いかりんさんですから、この意味はある程度はお判りかもしれません。)

      あったかく、安全に留意なさり、この冬を過ごしてくださいね。
      春は、もうそこまで来ています。

      またこのカフェにも、お寄りください。
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