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まあちゃん
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40代

担当医を好きになってしまいました

閲覧数3087 回答返信数1 投稿日時2021.7.18 10:35

 四十肩を患い整形外科に通院して注射を定期的にしてもらっていたのですが、担当医を好きになってしまいました。
 注射をするので、肩が出やすい洋服を選び、注射後はお風呂に入れないため朝シャワーを浴びて受診しています。また、胸近くまだはだける時があるので一応お洒落なブラジャーもしています。
 また半月板損傷も持病としてあり時々膝も診てもらうため、タイトなパンツではなく診察しやすいスカートを穿いていきます。
 いつもと違った化粧をして、笑顔で優しく診察してもらい、そこそこ密着する診察を繰り返していたら、先生のことが好きになってしまいました。ワンピースのときとかうまく肩が出ずに、ワンピースを下からめくりあげたり(もちろんタイツも穿いているので下着が丸見えということはありません)、ドキドキするシチュエーションがあったりしたことも影響していると思います。
 家族も、私の変化には薄々気付いていて、娘からは、「病院行くのに、そんなに化粧して勝負下着を身に着ける必要があるの?」とも言われました。
 痛みは少しづつ和らいできているのですが病院通いは今まで通り続けています。
 今後どうしていくのがいいのでしょうか?

回答一覧

  • 投稿日時2021.7.23 14:46
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    メンター ところてん 50代 女性
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    まあちゃんさん

    カフェにおいでいただき
    ありがとうございます。


    担当医を好きになってしまった、とのこと。
    あなたの職業が看護師だということを知り、正直ちょっと驚きました。
    看護婦が担当医に対してそういう気持ちになることがあるのですね。
    人間ですから、そういうこともあるのか、と思いました。


    看護師でいらっしゃるのならよくおわかりかと思いますが、長く通院している患者さんは時にはそういう気持ちになることもあるでしょう。痛みのために生活が制限されていて、会える人も限られいる。そして医師はたいてい親切に対応してくれる。好意を感じるのも不思議ではありません。

    でもおそらく医師は患者の病気を治すことしか頭になく、それ以上のことは考えていないでしょう。いってみれば医師も「サービス業」なのです。患者というお客さんに感じよく接するのは「お客さん」に完治するまで通ってきてほしいからです。


    治療を受けにきているのに患部が出しにくい恰好をしていくのはいかがなものでしょうか。必ずそうでなくては、というわけではありませんが、病院に行くときにはできるだけ治療に適した服装でいくことをお勧めします。


    いつまでも気持ちが落ち着かないようでしたら、適当な理由をつけて担当医を変えてもらうか、転院するのもよいかもしれません。


    まあちゃんさんの一日も早いご回復をお祈りしています。
    お大事になさってください。


    ところてん



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