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もふ
プロフィール
周囲に趣味を理解してもらえないこと
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2021.3.5 21:48
アラサーのOLです。スポーツ好きの親に育てられたため子供の頃からスポーツの習い事を始めましたが、小学校から中学校、中学校から高校と進学段階で種目を変えていきました。理由としては自分に合ってるものを探したかった、色んなものに挑戦したかったからです。ただ本当はやってみたい競技があったのですが、育った地域では盛んではなかったためチャレンジができませんでした。社会人になってからも趣味レベルでさまざまな競技に取り組んだのですが、会社の人は面白がってからかってきては「自分のレベルわからないで努力する」「男探しの出会い目的でやってるだけ」と悪口を言ってきます。職場を変えても悪口が続くため、もう二度と同僚は作らないで仕事をすると決心して独立を目指しています。最近はとある2つのスポーツを趣味としてですが、メインに取り組んでいこう、この2つを長く続けていこう、独立後もお客さんや取引先と一緒に取り組もうと思って行動しています。ただ、会社の人は一様に「出会い目的だからやめるべき」と悪口を言ってきたり、『「男の人がしつこくされて困ってる」と噂を流してやる』と悪口を言ってきます。相手にしないと決めていますが、どうすれば悪口をやめさせられるでしょうか。それとも私が受け流した方がいいでしょうか。親に相談しても、私が子供の頃から一つの運動の種目を続けられなかったことを知ってるため「アラサーになっても色々と挑戦するのを世間はおかしいて思うだけ、アラサーから初めてもうまくいかない」と言ってきます。今メインに取り組む2つは大人から始める人も多いものですし個人参加のためマイペースに練習できるのですが、周りは迷惑に思うのでしょうか。
回答一覧
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2021.3.5 21:48
からふる
プロフィールを見るこんばんは！嫌なことを言ってくる方がいて、残念ですね。しかも快適に過ごしたい職場でそんな目にあうとしんどいと思います。
私も他人から何か気になることを言われたら引きずってしまう性格でしたが、『私の人生は誰の人生なのだろう？』と思い、『人の言うことは気にしない！』ということを決めました。
私の人生は、私が生きる。他の誰のものでもない！当たり前のことなのですが、、。そう決めて何も気にしないようにすると楽になりました。考え方のくせができるまでは苦労しますが、嫌なことを言われるたび、何度も何度も唱えました（笑）
私もアラサーと言われる年齢でしたが、資格試験チャレンジし、独立しました。子供の預け先の保育園の先生に大人のくせに勉強しているの？子供をほおっているの？というようなニュアンスで否定されるようなことを言われながら…
でも、どんなことを言われても、それでどれだけ傷ついても、嫌なことを言ってくる方は私の人生には本当に何も関係ない人なのです。何も責任も取ってはくれません。
月並みですが、気にすることなく、やりたいことに邁進してください！続きを読む -
2021.3.5 22:10
いもむし
プロフィールを見るもふさん
こんにちは
ご質問いただきありがとうございます。
①会社の人からの悪口をやめさせるにはどうしたらよいか。あるいは、受け流したほうがよいのだろうか。
②アラサーで趣味を楽しむことを周りは迷惑に思うのだろうか。
以上の２つのご質問にご回答させていただきます。
まず、もふさんが楽しんで打ち込めるご趣味をお持ちであることは、本当に素晴らしいと思います。
実は、私も３０歳を過ぎてから趣味（楽器）を持ちました。楽器を選んだ理由は、「おばぁちゃんになっても続けていけそうな趣味をもっておきたい」と思ったからです。始めて５年以上経ちますが、「始めてよかった！」と思っています。
【①について】
記載していただいた悪口の内容に、とても心が痛みました。とても不愉快な想いをされているのですね。
特に、『「男の人がしつこくされて困ってる」と噂を流してやる』は悪口の範疇を超えていますが、もふさんが「やめてください！」と伝えて、やめていただけるような方でしょうか？
もし、本当に噂を流され、もふさんの評判が傷つけられるような事態が発生しそうであれば、「事前に会社に相談してみる」ことをご検討されてみてもよいのではないでしょうか。
【②について】
迷惑なんて、絶対にありえません。
自分で選んだ大好きな趣味を、心のままに楽しむことができるのは大人の特権です。
ちなみに、私の母は、７０歳を超えて太極拳を始めました。同様に、７０歳を超えてピアノを始めた方もいます。周囲を気にすることなく、存分に楽しんでくださいね。
最後に、
心理学上、「多様な知り合いがいる人の方が幸せ」という研究結果があるそうです。
つまり、家族や仕事上の知り合いだけでなく、学生時代・趣味・地域といった様々な知り合いがいる人の方が幸せなのだとか。
ぜひ、仲間をたくさん作って、存分に趣味を楽しんでくださいね。続きを読む
