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みぃちんさん、こんにちは！
ご相談を拝読しました。

きついですよね・・・いろいろとまとわりつかれて、ストーカーのようだと言えば言い方は悪いかもしれませんが、そのような状況かとお察しします。
心配というのは、人を助けてくれる心配もあるのですが、人を潰す心配もあるんですよね。

ご相談を受けて、私は、みぃちんさんが適応障害で休職中というところに着目致しました。
そこで、このことを逆手に取る方法を2つほど提案したいと思います。

1つ目ですが、ウォーキングを日課にできますか？
休職中では、おそらく、身体も弱りがちかと思いますので、身体を健康にするという名目を立てられますし、実際、必要なことのように思います。
みぃちんさんのご家庭で、もしお母様が食事の支度あるいは片付けをするのでしたら、その時間帯が狙い目かなと思います。
また、早朝のウォーキングもいいですよね。
ある日、お母様が半起きくらいの時にすでにウォーキングの準備を終えて、「今日から、健康のためにウォーキングすることにしたんだ。朝食の時間までには戻って来るからね」のように言って、サッと出かけてしまうのもありかなぁと思います。
（トラブルを防ぐため、いずれも食事の時間までには、必ず戻るようにしてくださいね）

ウォーキングの作戦が上手く行ったら、そのうち、ジョギングを始めるのもいいかもしれませんよ。
お母様にとっては、同行するのがより難しくなるし、みぃちんさんにとっても、より身体を健康にする効果があると思います。

もう1つですが、何らかの資格試験のための講座を受けることは、できますか？
もし受講できれば、会場までの行き帰りは、1人の時間になります。
さすがにお母様も、会場にはついて行かれないでしょう。

他に、再就職後も続けてできるものとして
○若年層限定で募集しているボランティア活動を始める（ある程度定期的なものなら、さらにベター）
○音楽教室に通い始める（基本的に1対1で受講するもの。お母様が「私も受講する」と言い出しても、一緒には受講できないもの。但し、楽器を購入する場合、一定の資金や、楽器によっては置く場所も必要なので、このあたりも考慮する必要はありそう）

他にも、いろいろありそうな気がします。

何かしら、参考になりましたら幸いです。
ぜひとも、あの手この手で、1人になれる時間を増やしてみてくださいね。
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