何も手につきません。助けて下さい

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• 2025.9.7 10:07

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  メンター つき 50代
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  きのぴこさん、こんにちは、つきです
  苦しい状況が続いていますね
  少しでもあなたのお力になりたいです
  もしよければ、以下のことを試してみていただけませんか？
  
  ・メンタルクリニックへ受診してみましょう
  眠れていますか？　食事はとれていますか？
  考えすぎて、堂々巡りになっているため、心と体のバランスが崩れているように感じました
  まずは医療の力を借り、心と体を整えていきましょう
  心を落ち着ける薬や眠りやすくなる薬により、脳の疲れを取ることを試してみてください
  
  ・今担当してくださっている弁護士にきのぴこさんの素直な気持ちを伝える
  こちらは前回もお勧めした内容になります
  調停ではなく、
  　・きのぴこさんの思っていることを夫に伝えたい
  　・夫がそれを聞いて何を想ったのか確かめたい
  そういう要望があることを弁護士に伝え、一緒にきのぴこさんの要望を叶える方法を考えて貰ってください
  調停以外での接触が禁止になっている場合、手紙を書く、弁護士からきのぴこさんのお気持ちを代弁してもらう、などの方法もあります
  前回もお伝えしましたが、あなたが今現在思っていることを我慢する必要はありません
  でも、思っているだけでは誰にも伝わりません
  なので、「誰かから怒られてしまうかも」と考えるのではなく、「これをしないと前に進めないから、自分には必要である」と堂々と要望を弁護士に伝えて下さい
  
  ・紙に書き出す
  頭の中にワーッと気持ちや言葉が散乱しているときは、かったっぱしからノートに書き出してみてください
  文章になってなくて良いです、単語や言葉だけでいい、浮かんできた言葉を紙に書きなぐってください
  ただし、時間とページ数を決めて
  例えば、A4のノートの見開き2ページに、1日30分だけとか
  そして時間が来たらノートに書く場所が余っていてもそこでおしまいにして、続きは次の日に書くようにしてください
  ここでポイントは、ノートに書く、です
  言葉でノートが埋まっていくうち、繰り返される言葉が見えてきます
  それがあなたが気がかりにしているキーワードです
  何日か繰り返していくうちに、段々何に対して気に病んでいるか、自分はどうしたいのかがハッキリしてきたら、次にそれを図形化していきましょう
  状況を視覚化し、悩みから解決すべき課題になり、次に手段を見つけるという段階に変化させてみましょう
  少しでもお心が楽になれますように

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