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おすし
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30代

夫に対しての不満

閲覧数88 回答返信数1 投稿日時2025.8.30 17:07

どうしてもモヤモヤするので、吐き出したいです。
生後7ヶ月の子を持つ主婦です。
夫が母校の廃校式に参加するとのことで、週末帰省する事になりました。
新幹線を使えば日帰りで普通に帰って来れる距離ですが、わざわざツーリング兼ねてバイクで帰ると急に言い出しました…。
私は子供が産まれてから、ほとんど休みなく世話をしています。お小遣いもありません。
以前夫に、「週一くらいは私もお休みが欲しい」と相談しましたが「毎回約束できるわけないだろ!!」と強く言われて、行きたい時に病院にも行けず、休みもなく家事をして体調を悪くしたことがあります。
今回の夫の帰省に関して私から「行くのは自由だけど、私もその分お休みか、お小遣いがほしい」と意見を伝えました。
心休まる日が無いと、いくら主婦をさせてもらってるとは言え、精神的にキツイです。
ですが、結局夫は、新幹線代を節約したいがためにバイクを選択。夫は年間120万以上のお小遣いなのに、私は休み無しお小遣い無しで不満しかありません。
日頃から家事や育児のサポートがあれば、こんな不満を持つことがありません。産後から今日まで、育休無し、ワンオペ、里帰りせず体調不良と戦いながら頑張ってます。
もともと第二子の不妊治療が終わるまでは主婦でいいと言ってくれていました。本当なら働きながら治療して、産休育休取って世間みたいに子育てを頑張りたかったです。
専業主婦だから家事育児して当然なのはわかっています。
それにしても扱いが酷いと思うようになり、これは単なる私の被害妄想なのでしょうか…。
友達と遊ぶことは否定しません。なので、月に数回ゴルフやツーリングは行ってらっしゃいと言っています。
ですが、その頻度も増えていかれるとただでさえ出張で週の半分は家にいないのに…。
これは、産後のメンタルによる被害妄想でしょうか。
今日の帰省で義父母から電話で「やっぱり泊まっていきなよ!!」と言われた時に、普段義父母に対して不満もつことはないのですが、今回ばかりは本当に腹が立ちました。
一週間ずっと頭痛で苦しくて薬飲んでも効かない中なのに、何が泊まっていけだよ…と。こっちの状況知らずに、そう言う発言を聞いてイライラしてしまいました。


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  • 解決
    投稿日時2025.9.2 09:06
    しかのこのアバター画像

    メンター しかのこ 40代
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    おすしさん、丁寧に想いを言葉にしてくださりありがとうございます。
    育児や家事を一人で担いながら、ご主人の自由やお金の使い方とのギャップに強い不公平感や孤独感を抱いていることがとても伝わってきました。

    たった一言、大変だよね、いつもありがとう
    と言ってくれるだけでも、人は救われ、頑張れることもあるのに
    何のために私は頑張っているのだろう..と感じてしまいますよね。

    産後はホルモンの影響もあり心身がとても不安定になりやすい時期です。さらにご主人が頻繁に出張に出て、普段からワンオペで休む時間がほとんどないという状況は、誰にとっても限界を感じてしまうものです。「週に一度でも休みがほしい」と伝えても受け入れてもらえなかったこと、さらに夫には大きな自由があるのに自分にはお小遣いも休息もないことは、とても辛いことですよね。

    ご主人が趣味を楽しむことや友人と遊ぶこと自体を否定しているわけではなく、「私も同じように休む時間や自分のためのお金がほしい」という気持ちが根っこにあるのですよね。そのバランスが取れない限り、誰でも不満や怒りが積み重なってしまうのではないでしょうか。

    義父母から「泊まっていきなよ」と言われたことに強い苛立ちを感じたのは、今の自分の状況を知らずに軽々しく言われたように思えたからだと思います。これも自然な反応だと思います。

    これからできることとしては、感情的にではなく「私は週に数時間だけでも自分の時間を持ちたい」「病院に自由に行ける時間を確保したい」といった具体的な要望を整理して、ご主人に伝えてみることが大切だと思います。直接話すのが難しければ、手紙やLINEで冷静に伝えるのも方法のひとつです。

    おすしさんは、この7ヶ月間、休みもなく必死にお子さんを育て、家族を支えてきました。その頑張りは誰にとっても誇れる大切なことです。どうか「私は十分にやっている」とまずは自分を認めてください。そして少しずつ「自分を休ませる時間」を取り戻すために、周囲や制度の力も頼りながら動いてみてくださいね。
    お住まいの自治体で育児相談や育児サポートなどのサービスを利用するのも少しでも負担が減ってよいかもしれません。

    どうか、お一人で抱え込まず様々な方に頼ってください。
    おすしさんが心身を守りながら、ご家族とよりよい形で歩んでいけるよう願っています。
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