規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 やてさん、こんばんは つきです とても悔しい思いをされましたね しかも、ハラスメントをした人が、本来社員のそういった不利益を取り締まるべきハラスメント相談窓口の責任者なんて、許されることではありません。 2020年からいわゆるハラスメント防止法が施行され、2022年から中小企業でも窓口設置が義務化されました。 この流れで、会社としては「相談窓口を作った」という実績を作るために、もしかしたら人選を間違えているのかもしれませんね。 やてさんは周りの逆風にも負けず戦っていらっしゃっていて、とても頑張っていらっしゃいます。 少々労力がかかりますが、もしかしたらお役に立てるかな?と思い、いくつかご提案しますね。 ①ハラスメント防止法を勉強する ハラスメント裁判集や職場のハラスメント対策など、より実務的な本を読んでみる。 自宅や通勤中に読むだけではなく、会社の机の上に置いておくのも効果的です。 ②人事部に証拠と一緒に相談する セクハラをする人はリテラシーが低い傾向のため、パワハラも行いがちです。 なので、コツコツとパワハラの証拠を集めてみてください。 判例集などを読むと、どういったケースがグレーゾーンとされるか、もしくは賠償という判決に至るかが詳しく分かりますよ。 ③資格を取る せっかくハラスメントの勉強をするのなら、資格をとってみるもの良いですね。 何故なら、周りの人は「なんか面倒なことに巻き込まれたくないから」というフワッとした理由でやてさんを避けているように感じました。 でも、有資格者から<職場改善の協力を要請>されると、全く状況が変わってきます。 ハラスメント防止コンサルタント、ハラスメント対策マネージャー、ハラスメント対策認定アドバイザーなど 法律的な知識やケーススタディができるため、知識を持っておくことは、やてさんにとっての強力な武器になると思います。 もしよかったら、お試しください。 悔しさをバネに前に進めるやてさんを応援してます。 その他、自由記入欄 この内容で送信する