規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 まるさん、 読ませていただいて、胸が締めつけられるような思いがしました。 正直、私も家族との関係で苦しんできた経験があるので、「殺意」という言葉も決して遠い感情ではなかった時期があります。 それくらい追い詰められることはありますし、まるさんが感じていることは、決しておかしいことではありません。本当によくここまで頑張ってこられたんだなと感じました。 話が通じない、急に意味のわからないことを言われて怒鳴られる、 自分の気持ちは否定され、「はいはい私が悪いのね!」と逆ギレされる…。 まるさんの体験を読んでいると、私自身の過去と重なる部分がたくさんありました。 「なんで私はこんなにも傷つけられ続けるのだろう」と感じてしまっても、 周囲に話せば「親なんだから」「悪気はないよ」と言われてしまい、 自分の感じていることのほうが間違っているのではないかと、さらに追い込まれてしまいますよね。 でも、おかしいのは、まるさんの心を無視して、自分本位な言葉や態度で傷つけ続けてきた相手の方です。 まるさんが怒りを感じたり、混乱したり、悲しくなったりするのは自然な反応で、それだけ我慢してきた証でもあります。 「大人になりきれていない気がする」と感じていることですが、 それは「本来守られるべき時期に守られなかった」ことが影響しているのではないかと思います。 心の中に傷ついたままの子どもの自分が残っているのは、まるさんが弱いからではなく、そうさせる環境があったということも、どうか忘れないでください。 過去は変えられなくても、これからの自分は少しずつ変えていけると思います。 今すぐ家を出たり、働いたりするのが難しいこともあると思いますが、 まずは「私はこう感じていいんだ」と、自分の感情を認めてあげることが、 小さくても確かな一歩になるはずです。 また、お母さまと接する時間をなるべく減らす工夫もありかと思います。 私自身も、「自分の味方でいよう」と心がけながら日々を過ごしています。 ご自身のお気持ちを書いてくださったこと、本当にありがとうございます。 まるさんは、ひとりではありません。心からそう思っています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する