40代

母親との関係について相談したい

閲覧数71 回答返信数4 投稿日時2025.7.20 18:09

私の母は、私の交友関係にも裏で色々調べたりする人でした。
そして、私がバイトしだしてから、バイト先の上司に、あなたの親は過保護すぎるね、、
16歳の女の子でも、夜22時から自転車で帰宅するのに、あなた、20歳すぎてるのに、迎えきて、自転車を車に乗せてさ、、言われて、めちゃくちゃ恥ずかしかった思いをしました。
けど、今の夫と出会う数年前から、母親とは口も聞かない、顔もあわせない、自宅内でも別居状態の生活をしてました。もちろん夫はそれを知ってます。
そして、夫は私が親の家から出たい気持ちを尊重することを選んでくれました、それが籍を入れることを前提に、夫が自ら、親に挨拶に行ってくれて、
賃貸で暮らせる家が見つかり次第、えりと一緒に生活をします。とはっきり言い、私を、親から離してくてました。
だが、だんだん母親は私に依存するようなことをし始めたんです。
私も家事などあるし、メンタルの症状とも付き合いながらになるから、24時間携帯を気にかけることなんてできません。だから電話に気付かないこともありました。だけど、なるだけ折り返してましたが、折り返しすると、中々出ないと言われることをされ続けました。
そして、母の入退院時は、父がいたら出来ることも、母は父に向かって、えりにきてもらおうということが、頻繁になっていき、私は免許をもってないから、父に送迎を頼むしかないんですが、私を迎え来るより、母の病院が、父は自宅からちかいのに、母が私にきてもらおうとするから、父は送迎せざるおえなくなりましたが、さすがに夫に帰りは迎えを頼みました。退院後、私は実家にそのまま連れて行かれ、夕方19時とかまで付き合わされるんで、、
で、夫は、私の母をよく思ってません。
私に、母がいないとこで、えりがお母さんを甘やかすことをするな、一定の距離をとりなさい。
そして、お母さんはえりの障害のことは一切聞くつもりないぞ、えりを所有物みたいに扱ってるだけ、、
だから、えりがお母さんのロボットかって気持ちになってんなら、完全に離れることも大事って、言われました。
精神科も、夫と同じ意見でした。
だけど、母は私からの手紙を読んでも、まだ依存、所有物みたいにしたいのか、私に連絡繋がらないと、夫に連絡をします。
離れてくださいの手紙出した意味ないほど、、
こんな母とどう離れ続けたらいいか悩んでます。

回答一覧

  • 投稿日時2025.7.21 06:02
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    メンター めぐ先生 50代
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    えりさん、大切なお話を聞かせてくださって、ありがとうございます。これまで本当にたくさん我慢してこられたのですね。自分の人生を生きたいという自然で尊い願いが、親の影響で苦しくなってしまう…その葛藤は、言葉にしきれないほど辛いものだったと思います。

    お母さまもまた、えりさんのことが大切で、大事に思ってこられたのだと思います。えりさんが頼もしく成長し、自立しようとする姿が、寂しさや不安となってあらわれているのかもしれませんね。お母さまなりの愛のかたちだったのだと思います。

    けれど、えりさんはもう大人になり、ご自身の人生を大切に生きていく時期に入っています。だからこそ、どんなに愛があっても、「お互いのために必要な距離感」があることも事実です。それは、冷たさではなく、優しさを守るための境界線です。
    ご主人や医師の言葉も、えりさんを守りたいという願いからの助言です。今後は、ご夫婦でルールを決め、できる範囲で丁寧に線引きしていくことをおすすめします。お母さまの愛も、えりさんの勇気も、どちらも尊いもの。だからこそ、両方を大切にしながら、少しずつでも穏やかに変化できるよう、応援していますね。
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    • 投稿日時2025.7.21 12:06
      ありがとうございます。
      いとこにも、事情を話してて、母のことはいつでも相談してくれていいが、私には障害を最優先するべきと言ってもらえたのが、またゆいつの救いでした。
      でも、いとこも一旦離れることはいいかもって言われてるので、もうしばらく離れ続けて様子みたいと思います。
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  • 投稿日時2025.7.21 13:15
    仙人見習のアバター画像

    メンター 仙人見習 50代
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    えりさん

    カフェにようこそ!!

    昔の知人に、えりさんに近い経験をしていた人がいましたので、
    参考までに・・お話しさせてください。
    やはり、距離感が難しかったようで、離れていてもまた引きつけられていく・・・
    そんな繰り返しを繰り返したようです。
    周りの人の協力などもあったようですが、避けようとしても、やはりそこは母親、子供の性格をわかっており、上手に支配的に元に戻そうとしていたようです。
    そんなある日、確か、犬か猫だったかを飼ったそうです。母親にも勧めて、飼いだしたそうです。そうすると、今までとは異なった感覚の距離感を得たそうです。(おそらくワンクッションおいたような・・)会話も、自分自身的な内容ではなく、ペットに係わる会話にシフトしていったそうです。
    ペットは無理でも、趣味や習い事でも応用ができないでしょうか?
    周りの方の協力も期待できそうなので、どんどん入り知恵をしてもらってはいかがでしょうか?
    えりさんの人生の主人公はえりさんですよ!!
    仙人見習より
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    • 投稿日時2025.7.21 14:01
      ありがとうございます。
      母はペットが苦手なんで、他の方法もありかなと思ったんですが、何かに夢中になるとか出来て、ワンクッションおけるような人ではないんですよ。
      父がいくら、えりに連絡をするな、もうきてもらうこと諦めろって言っても、父がいないとこで、また連絡をしてるようで、、
      いとこにも事情を話したほどなんです。
      相当、親が子に依存してるとしか思えないんですよね。
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