解決済

10代

生きるのがつらい

閲覧数1495 回答返信数1 投稿日時2022.9.4 5:39

学校では明るく楽しく過ごしているし、先生にも頼りにしてもらっている自信があります。しかし、時々どうしても学校に行きたくなくて休んでしまうことがあります。中学一年の冬頃からそういったことが続いています。
学校での自分が無理している感覚は全くなく、いる時は心から楽しんでいます。ですが夜になるとどうしても負の感情が押し寄せて来て寝れなくなってしまいます。無理して学校に行くと1人で黙って自席にいます。そんな私を心配して話しかけてくれる子もいるのですが、その子にも当たってしまいます。
最近では少しでも辛いことがあると心がどん底まで沈んでしまい、なかなか自分でも制御できなくなってきました。好きだった動画も歌うこともどうでも良くなってしまいます。
どうすれば良いでしょうか。

回答一覧

  • 解決
    投稿日時2022.9.4 11:28
    もーりのアバター画像

    メンター もーり 50代 女性
    プロフィールを見る

    小吉さん、こんにちは。

    負の感情が押し寄せても何とか学校へ行こうとしているのですね。学校がうまくいっていて先生にも信頼されているなんて、きっと小吉さんは丁寧に努力する頑張り屋さんなのでしょうね。

    ご相談を拝見して、小吉さんの年齢だと大人の女性の身体になろうとしている時で、ホルモンバランスが悪くなることもあるなあ…と思っていたらプロフィールにPMDDとありました。

    私も酷い更年期障害を経て実感したのですが、女性はホルモンに支配されていると言ってもいいくらい、気持ちも身体も影響を受けてしまいます。そこを何とかやり過ごすのはとっても大変!
    大きなプロジェクトの最中だったので治療しながら必死で耐えました。
    特に、今の若い方はどうも私の世代より生理が重い人が多いように思います。(環境ホルモンの影響なのか何なのか)
    もし小吉さんが抵抗なければ、時期を見て婦人科の扉を叩いてみるのもいいかもしれません。

    話はちょっとそれますが…
    私は最近家庭菜園を始めて、150円で買った小さなナスの苗を育てていました。大きくなって初めは順調に実がなっていましたが、ある時急に花も実も全くつかなくなりました。もう終わりかなと思いつつ様子を見て水や肥料をやっていると、一度に10個の実をつけてびっくり。そんなこともあるのだなあと思いました。

    そんなことも、ある。この「も」は結構便利なもんで、
    辛くて学校に行けない…  そんな日も、ある。
    好きなものに興味がなくなった…  そんなことも、ある。
    何かウマが合わない…  そんな人も、いる。
    お友達と喧嘩した…  そういう考え方も、ある。
    フラれた…  そんな男も、いる。

    というふうに考えてみてはどうでしょうか。
    私がのんびりナスを待ってみたと同じように、きっと小吉さんのお友達や先生も長い目で小吉さんを心配してくれています。親御さんはもっと長いでしょう。

    女性は何かと痛いことが多いですが、それを遥かに超える喜びもたくさんありますよ。
    つらい時は身体を温めたり美味しいものを食べたり、少々いい加減になったりして、うまくやり過ごしてくださいね。
    続きを読む