サモニケのアバター画像

サモニケ
プロフィール

20代

自身の今後の進路について

閲覧数3334 回答返信数1 投稿日時2021.6.12 15:08

私は、現在芸術系の大学に在籍しているのですが、
うつ病に罹患してしまったため、
卒業要件の単位を修得することが困難な状況にあります。

24歳で4年生という身分であり、
このまま中退して就職したほうがいいのか、
はたまたコースを変更してでも卒業したほうがいいのか、
昼夜を問わず苦悩してしまいます。

仮にコースを変更した場合には、
早くても26歳で卒業することになり、
就職できるのかどうか大変不安を感じます。

一般的な年齢よりも卒業が遅れてしまう理由はいくつか存在するのですが、
言い訳ができず、また自分の責任が一端にあることは確かです。

恥ずかしながら、
「死にたい」・「消えたい」
などと口走ってしまうことも多々あります。


ご助言をいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

回答一覧

  • 投稿日時2021.6.12 16:39
    お若く学生でいらっしゃるので、おそらく1年、2年の価値が私たちとはきっと違う中で、真面目に考えていらして、本当に賢く繊細な方なのだろうと、勝手な想像ながら尊敬の念を抱くほどです。

    正直、30歳を過ぎてからは逆にそういった、一般的に見ると『なにやってんだろう』と思うようなことをしていた時期・時間って、非常に貴重で、懐かしく思い出深く…そして強みになると思うなんです。

    もし金銭的にも問題ないのでしたら、ゆっくり休学して、ご自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。
    卒業するかは、その後でもいいと思いますよ。今は自分の素直な気持ちを大切に。
    私などからすると、26歳での就活なんて、早い!!と思うほどです。

    かくいう私は、荒れ放題の昼夜逆転生活、パニック障害などを抱えたまま20代を過ごし、、26歳に突然奮起。
    そこまでフリーターしかしてなかったですが、そこから勉強をして今の仕事に就きました。

    結局はタイミングなのかなぁと思います。
    ジャンプするにはしゃがまないといけない、ということだと思います。
    死にたい、消えたいという気持ちは私も20代の頃、常にありました。すごくお気持ちわかります。
    でも当時を思い出すと、私の心の中にその死にたいという気持ちとともにあったのが、「死にたいんなら、どうせ死んだと思って、死んだ気でなにかやってみたい」という気持ちでした。

    でも、きっと、このような気持ちになるためには、今まで頑張ってきたご自身を一旦お休みさせる必要があります。
    うつって、身体が、心が、休んで〜!って言っている状態なんだと思います。だから、休むのが仕事です。きっと。
    ともかくジャンプする前は、どんな方でもしゃがむしかないです。思いっきり、しゃがんでいる状態を味わったのでいいのかなと、勝手ながら思います。

    いつでもなんでも、お話しくださいね!
    続きを読む