規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ねむろん様 ご回答いただきありがとうございます。なかなか体調がすぐれず返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 私にもいずれ「死なずにいてよかった」と思える日が来るかどうか、正直なところ今はまったくそのような気はしません。「よくこの程度の故障で生き延びられたな」と感じたことはありますが、悲惨な10代と空虚な20代を経た今、「生きていてよかった」のかどうかはよくわかりません。将来に明確な希望が持てるほどには、人間や社会、自分自身に対する信頼が回復していないのかもしれません。 ご回答には「諦めずに手段を見つけてほしい」とありました。励ましのお言葉であることは理解していますが、今の私には荷が重かったこともあり少々傷つきました。 生き延びるための手段については、これまでも少しずつ、1人きりで調べてきたのです。20代の頃、生活に困窮した時期には生活保護の申請をしたことがあります。役所の男性職員に困った顔をされたこと、結果として受給しなくても何とかなりそうになった時にはその職員から「ああ、面倒事を回避できてよかった」という表情を向けられたことを、今でもよく覚えています。 いろいろ調べていくと、身寄りがないに等しい就労中の30代独身女性の悩みを聞いてくれたり、働くことが困難になった場合に頼れる場所というのはほぼ皆無であることがわかりました。 10代のうちなら子どもですから福祉に頼る術はまだ十分ありますし、20代なら若年層を助けてくれる場所があります。しかし30代はもう若者ではないので、お子さんのいる方を除いては福祉が助けるべき人間にはカウントされていないのです。 私に限った話ではありませんが、心身の不調に追い詰められ、日常生活にも支障をきたしているのに何の援助も受けられていない状態でも、結局は「自力で手立てを探す」以外に何の手段もない、ということには深く絶望しています。 その他、自由記入欄 この内容で送信する