規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 minpさん、ご相談ありがとうございます。 長く大切に育んできた関係の中で、「変わりたいのに変われない」苦しさや、 彼氏を傷つけてしまいながらも、これからも一緒にいたい切実な想い とてもよく伝わってきました。 パートナーとの関係は、minpさんにとって、とてもかけがえのないものですよね。 一方で、その大切さゆえに、強い感情が湧いてしまい、抑えきれなくなることもあって その葛藤の中で、minpさんはご自身を責めながらも、 何とかしようと、真剣に向き合おうとしている状況と感じました。 「あなたの出会うすべての人は、あなた自身を映す鏡である」 という、有名な心理学者の言葉があります。 もしかしたらminpさんの中に、 「理解されたい」「抑え込まれてきた感情を見てほしい」 という心の声が、彼との関係を通じて現れているのかもしれません。 怒りの感情は、心の奥にある「悲しみ」や「不安」、相手への「期待が実現しないこと」から沸き起こるものだったりします。 その感情を暴言や暴力的ではなく、表現するためには、 まず自分自身が「本当は何を感じていたのか」を ゆっくり見つめてあげる時間が必要だと思います。 自分を責めず、丁寧に受け入れ、心の深いところにある 「なぜそうなってしまうのか」に耳を傾けていくことが、「本当に望む自分」へ とつながっていくきっかけ、とも思います。 minpさんの中には、変わりたいというお気持ちが生まれているように 今は、ご自身と向き合う時間が大切なのかもしれません。 必要であれば、専門家によるカウンセリングも、深い部分にある自身を理解する上でとても効果的です。 別れるかどうかは、「変わったあと」に考えても遅くないと思います。 焦らず、諦めず、ご自身の声に寄り添っていけますように。 その他、自由記入欄 この内容で送信する