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あんずっこ
プロフィール

30代

ママ達に仲間外れにされていました

閲覧数66 回答返信数2 投稿日時2025.7.8 19:38

上の娘が保育園を卒園して3ヶ月。
今まで同級生ママとは何度か集まりに参加していました。
卒園後は娘は半分くらいと一緒になりました。

そしてある日同級生の保護者と会って、裏グループラインの存在を知りました。
卒園してからも皆で情報交換し、また定期的に親子で集まっているとのこと。
仲良いメンバーだけならいいのですが、題名(◯保育園卒園隊)と人数(19)から私だけ無視した結成のように思えました…。

全員ではないけど、同級生にあの人つまらないからあの人とは会いたくないという人がいたんだと思います。
まさかみんな優しいと思っていたのに、まさかあんなことしているなんて…

今までも私はコミュ障でおとなしいから、悪口言われたり、イジメられたり、態度違う人がいたりなど何故か人からそんな扱いされてきました。

私も入れるよう頼みましたが、まだ誰からも連絡ありません。

別にママ友とか卒園しても付き合う必要はない?といいますが、私がショックなのは、今までと同じでまた理由わからずに皆に嫌われていたことです。
私が何をしたの?嫌われることは一切したつもりなく、娘も明るく優しく他のママも優しくしてくれました。

もうショックでショックで何も手につきません。
私はどうして仲間外れにされたのでしょうか?
もう人が信じられなくなりました。

回答一覧

  • 投稿日時2025.7.9 11:41
    のののアバター画像

    メンター のの 30代
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    あんずっこさん、こんにちは。
    ご相談ありがとうございます。

    『グループラインの存在を知りました。
    卒園してからも皆で情報交換し、また定期的に親子で集まっているとのこと。
    仲良いメンバーだけならいいのですが、題名(◯保育園卒園隊)と人数(19)から私だけ無視した結成のように思えました…。』とのこと。

    それに対してあんずっこさんはママ友さん達から嫌われていたのではないかと悩んでいるんですね。一度気にしてしまうとぐるぐるしてしまうのですね。

    私はそんなとき、事実と感情を分けて考えています。過去に似たようなことがあるとまたそうなるのではないかと思考がパターン化してしまいがちです。あとは他人の考えはわからないし考えてもキリがない、あんずっこさんの気持ちも余計不安定になってしまいます。

    私は意識してママ友を作ろうとは思っていません。なるべくグループLINEも入りたくないタイプで、子どもの人間関係の延長線上の一時的な関係だと割り切っています。グループLINEに入るメリット、デメリットは何でしょうか?距離感が近すぎてズケズケ言いたい放題の人もいますし、そのような似たような人達でまとまっているときもあるので、逆に入りたくないなぁと思ってしまいます。

    みなそれぞれ家庭のことがあるし忙しいので、困ったときなど限定で助け合うなどはしています。付かず離れずの距離感のほうが、長く続いていくような気がします。お子さんが元気にお友達と過ごせていれば良いのではないでしょうか?

    いかがでしょうか?
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  • 投稿日時2025.7.10 07:33
    めぐ先生のアバター画像

    メンター めぐ先生 50代
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    あんずっこさん、こんにちは。
    いま心がとても痛んでいること、文章から伝わってきました。突然、自分だけが仲間外れにされたような感覚は、本当に苦しく、悲しいものですね。「私が何をしたの?」と考えてしまう気持ちも、すごくよくわかります。

    でも、どうかご自身を責めないでください。人との関係の中で、自分では全く悪くしていないのに、なぜか距離を置かれてしまうこと、実は誰にでも起こり得ることなんです。特にグループになると、いろんな人の思いが複雑に絡み合い、ときに理由もなく誰かが外れてしまうことがあります。それは、あんずっこさんの「価値」とは全く関係のないことです。

    周りの人の行動や噂で心を曇らせるより、今そばにいる娘さんの笑顔や、あんずっこさんがこれまで大切にしてきた優しさや温かさを、自分自身で認めてあげてほしいです。「誰かの輪」に入ることだけが幸せではありません。これからは本当に気の合う人、本音で話せる人との小さなご縁を、少しずつ育てていくことも大切だと思います。

    悲しみやショックでいっぱいの時は無理に元気を出さなくても大丈夫。どうかご自身を、ぎゅっと抱きしめてあげてください。あなたの優しさや娘さんを思う気持ちは、誰にも奪えない大切な宝物です。

    いつかまた、あたたかなご縁がきっとめぐってきます。その時まで、ご自身とご家族の幸せ時間にフォーカス、大切にしてみてくださいね。
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