解決済

10代

生きていける自身がない

閲覧数2383 回答返信数1 投稿日時2022.2.5 22:59

私が死にたいと思ったのは、小学4年生くらいの時です。母親に座椅子を投げられたことがきっかけでした。なぜ投げられたかは覚えていませんがとても痛かったです。それでも母は謝ってきませんでした。次も日、歩くのも辛いながら学校に行ったのを覚えています。
そして、今までたくさんの暴言を吐かれてきました。一番ひどかったのは、「いらない。私の娘じゃない。」です。驚いて涙も出ませんでした。でも、母はそのことを覚えてないと思います。
そして今日、母に全然頑張ってないねと言われました。綿ぢは生きることで精一杯で、多少頑張りが足りないところもあると思います。でも、頑張っていないと言われたのはショックでした。私が生きてるのは、ある、大好きな人がいるからで、その人がいなかったらもう特区の等に死んでると思うくらいです。でも、今日初めてどの人がいたって生きられないことがわかるました。もう早く死にたいです。でも心のどこかに死にたくない自分がいます。どうしたらいいですか?
長文失礼しました。わかりづらいと思いますが返信よろしくお願いします。

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  • 解決
    投稿日時2022.3.22 20:10
    水雲のアバター画像

    メンター 水雲 60代 女性
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    ゆづさん お返事遅くなってごめんなさい。 水雲(モヅク)と申します。
    よろしくお願いします
    小学校4年の時にお母様から椅子を投げつけられたんですね、 心も体も痛かったでしょう。
    辛かったですね。又、今までたくさんの暴言を履かれたとのこと、「 いらない私の娘じゃない」 とも言われたんですね。 母親からは最も聞きたくない言葉ですね
    文面からはお母様に愛されたい 褒めてほしい 認めてほしい そういったゆづさんの気持ちが伝わってきます。

    お母様は 自分に甘く、他人には厳しい、心があまり強くない方かもしれないですね
    ゆずさんが 傷つくのを分かりながらも 行動したり 傷つくような 暴言を 吐いてしまうのかもしれません。
    母親ならこうあるべき、こうしてほしい、こう言ってほしい、母親は優しい、自分が犠牲になっても子供を守るものそういった呪縛がゆづさんを苦しめているのかもしれません。

    自分の母親を‘一人の精神的に大人になり切れていない女’そういった目で見ると苦しんだり悩んだりしていることが馬鹿らしくなるかもしれません。
    ゆづさん自身がお母様の精神年齢を超え、上から見るようになってしまえば楽になるのかもしれません。

    大好きな人は気持ち的にお母様の代理のような存在だったのでしょうか?

    私も中学時代に母親から首を絞められ、お前なんか生むんじゃなかったと何回も言われましたが今も元気に生きています。笑い話になりますよ。
    大丈夫。これから本当に好きな人があらわれ母親の呪縛から解かれる日が必ず来ます。
    生きてください。
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