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まゆねーず
プロフィール

60代

中途失明で間もなく抗がん剤最後の癌闘病中の夫からの心ない言葉によるストレス

閲覧数57 回答返信数1 投稿日時2025.6.13 19:20

約3年前、大腸がんから肺に転移した夫から「仕事」か「夫の介護」かの選択の確認を受けました。
老後のやりがいと今まで不登校になった子供がやっと前に進めるようになって仕事が出来るようになった事で、60代で保育士の資格を取り、家の近くに転職、就職して2ヶ月の頃でした。保育園からも何とか続けられないかとありがたい言葉をもらいながらも、「夫の介護」を優先する道を選びました。
「夫の介護」を選んだ私に対して、夫は俺はどちらでも良いと言ったのにお前が自分の意思で「夫の介護」を選んだんどろうと何かあるたびに言ってきて、それに反発すると、「障害者差別だ」「視覚障害者を馬鹿にしている」「ステージ4の癌の夫を虐めている」と外でも、マンションのベランダからでも、大声で叫んで、夫は私が虐待している!命の危険がある!と警察を呼んで、警察官にも言って、離れて暮らしている警察から連絡が行った息子からも「無理しないで、嫌なことがあったらいつでも連絡してね、もうすぐ死ぬんだから上手く対処したほうが良いよ!離婚しても良いよ!」とくれるれるものの、このストレスに耐えられなくなってきています。お酒をやめたいのに、ストレスが最高になると涙が止まらなくなり、お酒を飲んで気持ち悪くなる自分が辛いです。
上手く対処して、癌が進行して効く抗がん剤もあと一つと言われているので、たぶんあと1〜2年だからと思っても、落ち着いている時は、少しでも穏やかに楽しく生きてほしいと頑張る自分がいて、馬鹿だなぁと思っています。
結婚してから気づいた事ですが、エリート意識が高く、人を引き付ける力もある人だから、出世してきましたが、人生の最後は自分の思うようには行かず、私の言葉で疑心暗鬼が強くなり、激しい言葉が出てくると思います。分かっていても私が持たない時がおおくなってきてます。つらいです。

回答一覧

  • 投稿日時2025.6.13 21:05
    水雲のアバター画像

    メンター 水雲 60代 女性
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    まゆねーず様
    こんばんは、水雲と申します。お辛い中お気持ちをお話しいただきありがとうございました。
    私は同年代ですので、まゆねーず様がおそらく大変努力され、60代で保育士の資格を取ったことお察しいたします。そしてそのご苦労が報われ老後のやりがいを見つけ職場でもまゆねーず様の働きぶりを認められていた中、相当悩まれて「ご主人の介護」を優先する道を選んだこと、さぞかし心残りでもっと続けたかったという思いがおありだったでしょう。お辛かったですね。
    それでも、ご主人への責任感から介護の道を選ばれたこと本当に敬服いたします。しかしそこまで悩んで覚悟してご主人を介護しているのに、病気や障害があるにせよ心無い言葉を浴びせかけられるのは本当に悔しく、苦しく悲しく心臓を掴まれるようなストレスであること、ご推察いたします。
    どんなに理不尽な言葉を浴びせかけられても、ご主人の悪口は言わず’人を引き付ける力もある人だから、出世してきましたが、人生の最後は自分の思うようには行かず、私の言葉で疑心暗鬼が強くなり、激しい言葉が出てくると思います‘とご主人を思いやるまゆねーず様は本当に優しくて我慢強い方なのだと私は思います。
    けれど心はもう限界近くになっていらっしゃるのでしょう。一人ですべてを抱え込まず、お住まいの地域の地域包括支援センター等にご相談されて介護から少しでも離れる時間を作られることを考えていただきたいです。
    ご主人が他人の手を借りるのは嫌だと言っても、このままではまゆねーず様も壊れてしまうかもしれません。
    息子さんも幸いなことに、状況を理解して無理しないでと言ってくださっているとのことでどうか、一人ですべてを抱え込んで無理をしないよう重ねてお願いいたします。
    苦しいお気持ちはいつでもメンターが聞かせていただきますので又、いつでもお話しに来てください。

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