
まゆねーず
プロフィール
中途失明で間もなく抗がん剤最後の癌闘病中の夫からの心ない言葉によるストレス
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2025.6.13 19:20
約3年前、大腸がんから肺に転移した夫から「仕事」か「夫の介護」かの選択の確認を受けました。
老後のやりがいと今まで不登校になった子供がやっと前に進めるようになって仕事が出来るようになった事で、60代で保育士の資格を取り、家の近くに転職、就職して2ヶ月の頃でした。保育園からも何とか続けられないかとありがたい言葉をもらいながらも、「夫の介護」を優先する道を選びました。
「夫の介護」を選んだ私に対して、夫は俺はどちらでも良いと言ったのにお前が自分の意思で「夫の介護」を選んだんどろうと何かあるたびに言ってきて、それに反発すると、「障害者差別だ」「視覚障害者を馬鹿にしている」「ステージ4の癌の夫を虐めている」と外でも、マンションのベランダからでも、大声で叫んで、夫は私が虐待している!命の危険がある!と警察を呼んで、警察官にも言って、離れて暮らしている警察から連絡が行った息子からも「無理しないで、嫌なことがあったらいつでも連絡してね、もうすぐ死ぬんだから上手く対処したほうが良いよ!離婚しても良いよ!」とくれるれるものの、このストレスに耐えられなくなってきています。お酒をやめたいのに、ストレスが最高になると涙が止まらなくなり、お酒を飲んで気持ち悪くなる自分が辛いです。
上手く対処して、癌が進行して効く抗がん剤もあと一つと言われているので、たぶんあと1〜2年だからと思っても、落ち着いている時は、少しでも穏やかに楽しく生きてほしいと頑張る自分がいて、馬鹿だなぁと思っています。
結婚してから気づいた事ですが、エリート意識が高く、人を引き付ける力もある人だから、出世してきましたが、人生の最後は自分の思うようには行かず、私の言葉で疑心暗鬼が強くなり、激しい言葉が出てくると思います。分かっていても私が持たない時がおおくなってきてます。つらいです。
老後のやりがいと今まで不登校になった子供がやっと前に進めるようになって仕事が出来るようになった事で、60代で保育士の資格を取り、家の近くに転職、就職して2ヶ月の頃でした。保育園からも何とか続けられないかとありがたい言葉をもらいながらも、「夫の介護」を優先する道を選びました。
「夫の介護」を選んだ私に対して、夫は俺はどちらでも良いと言ったのにお前が自分の意思で「夫の介護」を選んだんどろうと何かあるたびに言ってきて、それに反発すると、「障害者差別だ」「視覚障害者を馬鹿にしている」「ステージ4の癌の夫を虐めている」と外でも、マンションのベランダからでも、大声で叫んで、夫は私が虐待している!命の危険がある!と警察を呼んで、警察官にも言って、離れて暮らしている警察から連絡が行った息子からも「無理しないで、嫌なことがあったらいつでも連絡してね、もうすぐ死ぬんだから上手く対処したほうが良いよ!離婚しても良いよ!」とくれるれるものの、このストレスに耐えられなくなってきています。お酒をやめたいのに、ストレスが最高になると涙が止まらなくなり、お酒を飲んで気持ち悪くなる自分が辛いです。
上手く対処して、癌が進行して効く抗がん剤もあと一つと言われているので、たぶんあと1〜2年だからと思っても、落ち着いている時は、少しでも穏やかに楽しく生きてほしいと頑張る自分がいて、馬鹿だなぁと思っています。
結婚してから気づいた事ですが、エリート意識が高く、人を引き付ける力もある人だから、出世してきましたが、人生の最後は自分の思うようには行かず、私の言葉で疑心暗鬼が強くなり、激しい言葉が出てくると思います。分かっていても私が持たない時がおおくなってきてます。つらいです。