ゆみ。のアバター画像

ゆみ。
プロフィール

30代

母をやめたくなる

閲覧数2002 回答返信数2 投稿日時2023.7.23 2:47

5月より育休から時短勤務で仕事復帰しました。
産休前と全く違う現場ですが、多少慣れてきました。
土日祝がお休みなのですが、最近息子の自己主張が激しくなってきておりとても疲弊しています。
元々人見知りや場所見知りも激しく、夫も協力的なのですが、私にぐずってきて抱っこで泣き止むことが多いので、赤ちゃんの頃から必然的に私が見る時間がほとんどです。
時短勤務なので家事育児をほぼ担当するのに不満はないのですが、平日は慌ただしく、土日も子どもを見ていて気が休まることがないので、子どもに冷たくしてしまったり、ついきつく言ってしまうことがあります。
私の性格上気になってしまうので、結局夫よりも先に動いてしまい、夫にもイライラしてしまったりします。
夫は転職したばかりで、元々体も弱くいつもどこかしら不調なので、私がやらないとと思っています。
友人の月齢近い男の子は、誰が抱っこしても、どこへ連れていってもけろっとしていたので息子の性格と違うなーと思いました。
夫でも手に負えないときがあるので、実母などに頼るのは諦めてます。
ベビーシッターは前は少し使っていましたが、今平日保育園に預けてるのもあり、子どものことを考えると気が引けてしまいます。
子ども何人も育ててる人もいるのに、自分には育児は向いてないと思うことも度々あり、全部投げ出してしまいたいと考えることもあります。
解決策はないと思っていますが、誰かに聞いてもらいたくて書きました。

回答一覧

  • 投稿日時2023.7.23 07:27
    タソのアバター画像

    メンター タソ 30代
    プロフィールを見る

    ゆみさんこんにちは。
    毎日の育児お疲れ様です。
    お気持ちとてもわかります。私の子も2歳ですが少し前まで抱っこが多く身体が痛くなりかなり疲弊していました。さらに、気に入らないことがあると食べ物を投げられることもあり、、難しすぎると感じていました。
    0歳から保育園に預けていましたが、場見知りや人見知りに関しては保育園で沢山の人と関わるうちにかなり改善されていくと思います。
    多少無理があっても、お母さんがいない状況にも徐々に慣れていくために、ご主人やお母様に任せて土日の数時間などご自身の気を休める時間を作ってみて良いと思います。
    また、言葉が理解できるようになってくると、説得のようなことができるようになってきます。私の印象では、あまり子供扱いせずきちんと理屈を説明することや、最初に約束をしておくことで癇癪を起こしにくくなるのだなといった感じでした。全然聞いている素ぶりも無いし、こんなこと話してもわからないだろうな、と思いましたが、意外と聞いていないようで聞いているようです。
    また、保育士さんはお子さんと毎日触れ合っていますし、沢山のタイプのお子さんを見ていますので、連絡帳や直接、対応の仕方のコツや発達の速度などをご相談なさるのが1番良いかと思います。
    またご相談くださいね、お互い頑張りましょう
    続きを読む
  • 投稿日時2023.7.23 09:04
    まるんのアバター画像

    メンター まるん 50代
    プロフィールを見る

    ゆみ。さん、こんにちは

    毎日がんばっていらして、本当にお疲れ様です

    私も子供が小さい頃は毎日悩みの連続でした
    (今は大学生になり、また、別の悩み…に日々直面していますが…笑)

    ゆみ。さんはこんなにがんばっていらっしゃるのをご自分でまず褒めてあげてください
    ご自分にご褒美をあげてください
    もっともっと今のご自分を愛してくださいね!

    かく言う私も「親なのだから子どもに無償の愛を与えるのは当たり前」と言う考えにとらわれていて、そう思えない時の自分を責めていました

    ある日、子守唄の一節に、「ねんねこ しゃっしゃりませ 泣く子の面にくさ ねんころろ」と言うのがあるのを知り、「昔の人も子供が泣くと憎たらしいと思うのだ」と知ったら気が楽になりました
    しかもそれをみんなで歌っていたなんて…と。

    子育てってまったく思い通りにならないし、子供によって性格も好きなものも違うから実際この子を育てる大変さ、あまり分かってもらえないし…

    公的サービスでも身内でもとにかく使えるものは何でも使って、頼って、甘えてよいのです

    私は子育て支援センターの託児に預けて、独身時代と同じように友達とゆっくりランチしたとき、涙が出ました

    自分を一番甘やかしてよいのです

    また、いつでもここにいらして、お話ししてくださいね
    続きを読む