40代

中学生男子次男

閲覧数2714 回答返信数2 投稿日時2021.9.13 19:36

スマホを持たせています。
1日2時間、21時〜5時までは使用不可。
私のスマホで設定しています。
私と共有の契約で、9月に入りまだ1週間立たないのに速度制限がかかったので確認してみると、息子が1日でひと月分の容量を使い切っていることがわかりました。それも設定時間外で。
夜勤の仕事をしており、私が仕事に行っている間に勝手に操作し設定を変えていたこともわかりました。(家電用として使用しているスマホから)
ゲームでも、内緒で高額なプリペイドカードを購入していたことがあります。
スマホもゲームも今はまだ親から与えてもらっているもので、親子間での約束を守るのは最低限のルールだと思っています。
息子は自分の欲求ばかりで、こちらからの条件をクリアしたことはありません。
このままでは、将来、自分の欲求を満たすためには手段を選ばないことをする人間になっていくのではないかと不安です。
スマホもゲームも取り上げることは簡単ですが、それが良い方法だとも思えず、、
こちらからの条件は勉学です。可視化できる試験の順位を上げることを条件にしていますが、全く上がる気配がありません。
裏切られている気がして、腹も立ちます。
どう向き合っていくのが正解でしょうか。
よろしくお願いします。

回答一覧

  • 投稿日時2021.9.18 15:10
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    メンター せとか 60代 子供のころは美少年
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    み さん、
    カフェにようこそ! おもに深夜マスターの せとか です、どうぞよろしく。
    家庭生活やお仕事でたいへんに忙しいのに、わざわざこうしてカフェにおいでいただき、ありがとうございます。み さんの、ご子息への愛情が、ひしひしと伝わって私も母が懐かしくなったほどです。

    さて、せとかは、学生時代PCゲームを作っていました。
    そして、ゲームを作るPC欲しさに、学業やクラブ活動の傍らでも割の良いバイトとして、家庭教師をやりました。

    申し上げたいことは、「ゲームと勉強は、対極ではない。」という事です。

    「何言ってる!このマスター、ボケか?」と画面を落とされそうですが、本当です。説明させてください。

    人がゲームを面白く感じてのめりこむのは、そこに「達成感や やりがい」が有るからです。もちろん世界観やストーリー、ヴィジュアルなど、他に大切な部分もありますが、本来的には計画の一番のポイントはそこです。やりがい重視で、ゲームの背骨は積み上げます。

    そして、ゲームを作る際に大切なのは「いかにゲームのシステムを覚えてもらい、決まりに沿って楽しく遊び続けてもらうか。」です。ゲームの背骨に沿って出来る決まりを、説明してゆく、チュートリアルというデモンストレーションをどう作るか。レベルを上げて強くなる際の…と書いていますと字数は足りませんね。

    つまり、何もそのゲームを知らなかった人に、ぞっこんになってもらう方法は、「易しく覚えて、楽しく続けてもらう」事なのです。これは勉強と同じでしょう?

    せとかは、子供の頃、クラスでただ一人0点を何回もとって、親にも言えず天井裏に用紙を隠していました。これはもう、順位を上げるとかの問題ではありません。おー!私は何をすれば良い?自分は今困ってるのか?・・・さえ、分かりませんでした。・・・馬鹿でしょ?
    でも、その時の自分は、抜け出し方はおろか、教科書の読み方さえ分からなくなって、机に向かうのは苦行、学校(普通の公立学校)に行っても授業は頭に入らず、殆ど未知の世界になっていました。

    そんな時、傍に有ったゲーム機のポケ〇ンたちは、健気で可愛く、たいそう心の慰めになりました。で…夢中になったわけです。友人との対戦でも、この世界ではかろうじて対峙できたのです。この頃の私は、ゲーム続けたさに(生きる自覚を持ちたさに)何でもしそうな勢いだったろうと思います。
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    • 投稿日時2021.9.18 15:11
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      メンター せとか 60代 子供のころは美少年
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      さて、ここからは後編です。
      その後の紆余曲折は割愛しますが…最初呆れて怒った母は、やがて、こちらの気持ちに寄り添ってくれて、自分の過去の教え子の中から(母は教師だった)やはり人の心に寄り添える学生K氏を家庭教師として私ににつけてくれました(母が教えていると私と殴り合いになるので)。
      最初は学習の習慣をもう一度つけるところから、事は始まりましたから、どれだけ私が酷かったかはお判りいただけますでしょう。
      字で書けば…勉強が楽しくなり、学問は面白い!と、好きになる、そういうところまで、集中してK氏は自然にしみこむように、私と一緒に放課後の自宅学習を一日おきにこなしてくれました。

      そのおかげで、私の人生は、程なくして激変します。それは、まるでゲームのように、歴史や物理や数学を攻略し(ちゃんと理解して自分の身にするという意味で)、学校の試験バトルでも、ライバルたちとしのぎを削る世界に向かえたのです。こうなればもう、ゲーム機なんかは二の次三の次です。

      やがて通信ゲーム同様、全国学力テストで、顔も知らない誰かとも競いますが、その時のせとかは、すでに勉強と言うか、学問が楽しくて夢中でした。そしてやがては論文など書いて、世界とバトルするようになるわけです。

      ゲームも学問も、人間にとって、それは脳の遊びです。苦行だったら続きません。
      そして、そっちに脳が安定して運用されるのは、もっと大切な心の世界を充実させる方法に比べたら、簡単な一つと言えるでしょう。

      あの時、母がつまずいて起き上がり方をしくじった私を諦めずにいてくれたから、こうして み さんと私が、今お話しすることができているのでしょうね。

      勉強の進行方法とか、何でも良いです、書ききれなかったことはたくさんございますので、何でもご質問くださいね。
      こんなつたない説明でしたが…。み さんの大切なご子息に、私は寄り添えたでしょうか?
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