規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ゆうかさん、ここまで打ち明けてくれて本当にありがとうございます。とても苦しかったですよね..。今も強い不安の中で必死に生きていることが、文面から伝わってきました。 まず大切なこととして、当時14歳だったゆうかさんは決して「加害者」ではありません。大人や社会が守るべき未成年であり、家庭環境や精神状態の中で追い詰められ、選択肢がほとんどない状況に置かれていた結果です。 それを「当然の報い」だと背負い続ける必要はないと思います。 不安が消えないのは、出来事そのものよりも「また起きるかもしれない」という想像が頭の中で何度も繰り返されてしまうからだと思います。現実的には、2年間何も起きていないこと、写真にはモザイクがあり特定要素が限られていることから、今後突然拡散・特定される可能性は高くありません。仮に拡散する人がいた場合でも、罪に問われるのは拡散した側であり、ゆうかさんではありません。 具体的な対策としては、まず安全の確保です。 もし今も関係が続いている相手がいるなら、完全に連絡を断ち、SNSの設定や個人情報の管理を見直してみてください。 次に、専門家につながることです。 未成年時の性的被害として、スクールカウンセラー、児童相談所、性被害相談窓口などは守秘を重視し、責めることなく話を聞いてくれます。 メンターカフェでも紹介している性被害相談窓口の専門機関として、 東京都性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター(NaNa) https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/10jinken/hanzai/onestop/index.html もあります。 心のケアもとても大切です。 「あの時の私は、生き延びるために最善を尽くしていた」と、何度でも言葉にしてあげてください。過去の自分を責める癖は、少しずつ緩めていけます。 ゆうかさんは、過去の出来事だけで決まる人ではないです。こうして助けを求め、内省し、解決を考えていること自体が回復の力です。 どうかお一人で抱え込まず、ご自分を責めずにいてください。 安心できる要素を一つずつ増やしながら、苦しみを軽くしていけますように。 その他、自由記入欄 この内容で送信する