規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 えこさん、こんばんは、つきです ご相談ありがとうございます なかなかお返事が書けず、申し訳ございません 書いてくださった例を拝見していて、えこさんはとても真面目で、相手の言葉を正面から受け止めすぎてしまうのかなぁ、と思いました だからこそ余裕がなくなり、感情的になってしまうのかもしれませんね たまには「へー、そうなんだ」と全部を真剣に受け止めず、適当に受け流しても良いのではないでしょうか じゃないと、えこさんが疲れちゃいますから 例えば、夫の批評は「そういう見方もあるんだね」で終わらせる お子さんの質問には「ちょっと待ってね」と一旦保留する 想定外の出来事は「多少遅れても大丈夫、だって予定外だし」と自分に言い聞かせる こうして少しずつ受け流す練習をしていくと、「あ、この対応でも良いんだ」と分かり、自然と心に余裕が生まれるようになります 完璧に対応しなくてもいい、ちょっとぐらい手を抜いても許される、そう思えるだけで気持ちが軽くなるはずですので、もしよかったら試してみてください また声のトーンについてですが、常にワントーン上げるより、相手に伝えたい気持ちを柔らかくする方に意識を向けると効果的かもしれませんね 例えば、お子さんから話しかけられたとする とっても余裕がない時でも、あえてふざけた口調で「えー、ママ、ちょっとムリー。10分待って」と笑いながら言ってみるなど ポイントは、「笑いながら」「具体的にいつならいいのか、次に声をかけても良い時間を伝える」この2個です とっさのことはなかなか難しいとは思いますが、これも練習を重ねると自然と出来るようになりますので、試してみてください どうかご自身を責めすぎず、少しずつ「受け流す余裕」を育ててみてくださいね 応援しています その他、自由記入欄 この内容で送信する