規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 じゅりあさん。初めまして。いちと申します。 過去になく、旦那さまに嫌悪感を持ってしまっていて、それが、行動、言葉にも出てしまってるとの事。 離婚について考えるのであれば、旦那さまと話し合いの場を持たれてその結果で旦那さまとじゅりあさんの双方合意で決めるしかないのですが、そこまでの間に、お子さんへの影響がどうなのか?と言うのであれば、影響は大きいと思います。小学2年生で小さいと思ってても、親の事よく見てて、よく分かってます。 お母さんが、家にいる時に、いつも不機嫌で。となると、子どもは、親の顔色をうかがうようになります。 そしてそれは、子どもにとっては、不安感しかなくて、情緒不安に繋がります。そして、だんだんと、大きくなってくると、これが、自分がいるから、お母さんはお父さんといるのが辛いのに、いるしかない。だから、自分がいなくなったほうがいいとの解釈をしてしまい、自己肯定感が低くて、自己愛がないようになってしまいます。そうして、小学生高学年、中学生くらいの多感な時期になると、だんたんと、親の言う事を聞かなくなり、反抗期を迎える。です。このパターンはよく聞きます。 仮面夫婦を続けるにしても、お子さんの前で、それが分からないようにしないといけないので、それはそれで、じゅりあさんもしんどくなると思います。 離婚したらいい、仮面夫婦を続けたらいい、なんて事は言えないのですが、やっぱりお子さんがかわいそうな事になるのだけは、母として、選びたくはないと思います。お子さんはお母さんの笑顔が一番栄養になると思います。笑顔のお母さんが好きだと思います。そのためには、じゅりあさんが、笑顔で幸せになる方向で進まれる選択をされる事が良いと思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する