規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 とくめいさんこんばんは。 ご相談ありがとうございます、ねむろんと申します。 愛する人が心を病んでしまう、とてもお辛い立場ですね、苦しいだろうなとお察しします。 私は一番の親友が鬱病でした。過去形にはならないのかもしれません、今も投薬治療を続けながら家庭を持ち働いています。 彼女が発病して仕事も辞めて自宅療養していた時期、私はどうしたらいいか色々調べ、考えました。 その結果、とにかく「待つ」ことにしました。 私は変わらないよ、貴女に又会えるのを待ってる、友情は変わらないよ、というスタンスでいました。それしかできることがなかったとも言えるのですが。 当時はまだLINEもなかったのですが、メールも私からはしませんでした。重荷になりたくなかったのです。それでもコンタクトをとれる機会があればいつまででも待ってる、人生の休憩時期なんだものね、というメッセージは送っていた記憶があります。 数年して彼女は回復し、再会できた時のホッとした心情は今でも思い出せます。 彼女は今も、一番の親友です。 とくめいさんの場合はお相手が彼氏さんなので、ご参考になるかはわからないのですが・・・。 鬱病の重い時期には重大な決定はしない方がいい、とよくききます。多分健常時とは心理状態が違うので、それをしてから後悔する可能性があるからかなと想像しますが。 彼氏さんの提案を受けたことは正解だと思います。 2か月後に交際を継続する可能性があるかは、その時の彼氏さんの回復具合によって変わるような気がいたします。鬱病の場合、人づきあいというのがとにかく重く、難しいようなので、とくめいさんへの愛情の有無とは別の部分で、続けられるとは思えない可能性はあると思います。 とても冷静にとくめいさんと距離を置きたくなった理由を分析されていますので、彼氏さんは聡明な方なんだろうなと感じました。 一つ気になるのが彼氏さんが心を病んだ原因なのですが、社会人になってから、とありますのでお仕事が原因かな、と想像いたしました。 その場合、休職や、負担の軽い部署への異動などの軽減策をとってもらえるか否か、で、回復するかどうか、その時期が早いかどうかに大きく関わってくると思います。 本当に苦しい時期ですね、彼氏さんに明るい光が見えてくるといいなと祈ります。 その他、自由記入欄 この内容で送信する