40代

住みたくない場所に引越し

閲覧数223 回答返信数3 投稿日時2025.6.22 23:23

詳しくは書けませんが因縁がある場所に引越しすることになってしまいました。
昔住んでいた市で絶対に避けたいエリアだったのに私の職場がその市内という理由で夫と不動産屋が私の気持ちを無視して勧めてきてそこになってしまいました。
念願のマイホームがそんなことになり
ひどい鬱になっています。
今の賃貸の方がまだ良かった、夫とも喧嘩が増え凄まじいストレスです。互いの職場に通える場所をすり合わせるのが難しく
私の希望する東京郊外エリアは夫の職場から遠いからと却下されました。仕事なんか辞めてればよかった。
都民じゃなくなるのも残念だし内装も魅力がなく
駅まで25分バス使わないと生活できません。
なんでここになったのか後悔ばかりして楽しいことが何にもありません。ただでさえ面倒な引越しがなにもウキウキせずただただ億劫です。

回答一覧

  • 投稿日時2025.6.23 13:36
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    メンター 犬先生 50代
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    あ さん
    こんにちは! 犬先生(50代)と申します。
    おつらい気持ちを書きに来てくださりありがとうございました。

    本来であれば、ワクワクする新居への引っ越しなのに
    こんなお気持ちになってしまっているのですね。
    引っ越し準備でお忙しい事もあるでしょう。
    お身体の調子は大丈夫ですか?

    何か少しでも気持ちがラクになるような事
    ありませんか?
    美味しいものを食べる 
    お風呂にゆっくり浸かる

    もし何かありそうなら、試してみてくださいね。

    あとは、ウキウキしないながらも
    新居関連のお買い物で、あ さんが気に入ったものを
    新調することはできませんか?

    コップ1つでも、枕カバーでも良いのです。
    何かあればいいなと思います。

    新居では駅までバスで25分かかるとのこと。
    それを考えただけでストレスなご様子が伝わってきます。
    バスって時間通りでない事もあるし、慣れないと負荷を感じますよね。
    もし、出来たら、これからバスの中でどう過ごすか?
    可能ならちょっと良い事を計画しませんか?

    例えば読書はいかがでしょう?
    今ならスマホからでも読書は出来るので
    往復で1日50分 かなりの読書量が見込めます。
    音声での読書も今は出来ますし、工夫は出来ると思います。
    動画視聴も良いですね。

    お仕事関係の発想を広げる時間にしても良いですね。
    気になってたゲームをやってみるのも楽しいと思います。

    何はともあれ、あ さんのお身体を大切にしてくださいね。
    睡眠は取れてますか?
    ストレスで寝られない事があっても、身体を横たえるだけで
    休まると言います。

    あ さんが少しでも笑顔の時間が出来ますように。
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  • 投稿日時2025.6.23 19:00
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    メンター まちこ 50代
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    あ さん はじめまして、まちこと申します
    よろしくお願いします

    せっかくのマイホーム、お引越し前から憂鬱な気持ちだと準備もはかどりませんよね
    何かこれからの楽しい事を考えましょう

    私事ですが、夫の転勤に伴って全国知らない土地で5箇所ほど生活してきました。いま居る東京も私にとっては「怖かった」土地。昔はスマホや便利なアプリもなく、運転免許も持っていないので、引越先で好きな場所やお店を自分の足で探す日々でした。
    せめて家の中だけは自分の目に入るものは、お気に入りの物だけ出して並べたり、ベランダ菜園や簡単なDIYに挑戦したりしていました。

    あ さんもご自分の時間を何か好きなことで過ごせたり、ご新居の中に落ち着くコーナーを作れるといいですね。

    引越しはホントに体力仕事です。私の引越し生活が何か少しでもヒントになれば幸いです。
    お身体どうぞお大事にしてくださいね。
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  • 投稿日時2025.6.24 06:26
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    メンター めぐ先生 50代
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    あさん、ご相談ありがとうございます。いま感じていらっしゃる喪失感や後悔、そして理不尽さは、本当に大きなものだと思います。「新しい家=嬉しいもの」という世間のイメージとは裏腹に、ご自身の想いや過去の記憶を無視されたこと、希望が通らなかったことは、誰にとっても深い痛みです。

    大切なのは、こうした気持ちを「自分が弱いから」と否定したり、無理に明るく振る舞おうとしないことです。いまのご自分の本音――悔しさも、悲しさも、がっかりした気持ちも、すべてが自然で当たり前。長年の積み重ねのなかで、「本当に納得できる場所に住みたい」という想いは、ご自身の人生や価値観にとって大切な部分だったはずです。

    「なぜ、こんなことになったのか…」という後悔は、きっと未来に自分の“本音”や“選びたい方向”をより大切にするための材料にもなります。いまは無理に前向きになろうとせず、「本当によくここまで我慢してきた」と静かに労ってあげてください。そして、暮らしが落ち着いてきたら、小さな心地よさや、ご自分だけの安心できる空間づくりを少しずつ試してみることも、きっと糸口になると思います。

    そして、これからの未来について。いまは辛いかもしれませんが、この経験は、きっとご自身が「本当に大切にしたいもの」「譲れないこと」に改めて気づくきっかけになります。いつか、環境や状況が変わったときに、今回の気持ちや経験を糧に、自分の希望や思いをしっかり伝え、納得できる選択ができる力へとつながるはずです。今は一歩ずつで大丈夫。これからのご自身に、少しだけ期待とやさしさを向けてあげてくださいね。
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