40代

旦那と婚姻関係を継続するか悩んでいます

閲覧数90 回答返信数2 投稿日時2025.6.2 1:50

(これまでの経緯)
結婚して5年になり、4歳と2歳の子供がいます。
主人は、平日は仕事で23時頃に帰宅。休日は子供と遊んではくれますが、それ以外のことは皆無。
私も仕事をしていたのですが、子供の体調不良の時等には「時短で責任が無いし、稼ぎも少ないんだから、お前が休め」と言われ、一度も休んでくれませんでした。(時短でしたが、10名のチームをまとめるリーダーだったため、責任はある程度ありました。また、どうしても外せない時にだけお願いしていました。)
家事、様々な手続き、育児等、家庭を成り立たせるための事をお願いしても、会社を休んでくれない理由と同じで、一切やりません。
そんな生活に無理が生じ、子供が体調不良で空けてしまった穴が原因で起こったトラブルをきっかけに、急性ストレス障害となり、仕事を辞めることになりました。まだ治療中で、私自身症状に凄く悩まされているのですが、主人は仕事を辞めたかっただけでしょ!楽したいだけでしょ!と本気で受け取ってくれずです。また、専業主婦になってからはより一層家事、育児をしなくなり、常に俺は仕事で疲れているんだと不機嫌を振りまき、「仕事していないくせに」等と言われています。

(相談内容)
楽をしたいからとかでは無く、誰かに助けて欲しい時や寄り添って欲しい時があります。主人と一緒にいても、頼ることができず、常に孤独です。

仕事を辞めてしまいましたし、精神的な病気を抱えている事から、子供を養ってあげる事が出来ないため、このまま主人との生活を送らなくてはいけないとわかっているのですが、、、寄り添ってくれる家族がいる実家に帰ってしまいたいと常に思ってしまいます。
この想いは、精神的に未熟だからなのでしょうか、、、。

回答一覧

  • 投稿日時2025.6.2 22:27
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    メンター しかのこ 40代
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    あみさん、
    お話を打ち明けてくださってありがとうございます。
    育児に、家事、そしてお仕事まで…本当に忙しく責任のある日々を過ごされてきたのだと感じました。

    お話から伝わってくるのは、「楽をしたい」ではなくて、
    どんなにしんどくても、自分のことを責めながら、それでも家庭や子どもたちのために全力で踏ん張ってこられたのだと思いました。

    ご主人の言動や態度…受け止めてもらえない、責められてしまうような日々は、
    まるで味方が誰もいない場所で、一人きりで戦っているような孤独を感じさせますね。

    あみさんの「寄り添ってくれる実家に帰ってしまいたい」という気持ち、
    それは精神的に未熟でもなくて、傷ついた心を守るための、とても自然な心の声だと思います。
    同じ状況だったら、いくら精神力があっても、疲れたり、心が折れるのは当然だと思います。

    私も同じように、ワンオペで育児をしてきた経験があるのですが、
    「誰かに頼りたい」「少しでいいから、わかってほしい」
    そんな気持ちがどんどん心の中に溜まっていって、
    ふとしたときに怒りになったり、涙があふれてくる…そんなことがありました。

    ご自分を、どうか責めないでいてください。

    今すぐ答えを出すのが難しくても、
    「どんな未来だったら、自分と子どもたちが笑顔でいられるか」
    そんな視点で、少しずつ考えていけるといいかもしれません。

    心療内科での治療も続けておられるとのこと。心が落ち着ける時間が少しでも増えるように、
    そして、必要なときには信頼できる専門家や外部の人にも、どうか遠慮せず手を伸ばしてみてください。

    自治体でも子育てサポートのサービス(お迎えや家事)があったりします。
    寄り添ってくれる家族がいる実家に、一時的に頼ってみてもいいと思います。

    あみさんが、まずはご自身を癒すことを優先に、まわりにも頼りながら
    その上で、これからのご主人とのご関係をどうしていくかを考えてみてはどうでしょうか?

    まわりに頼ることは、決して楽するためのことではなくて
    あみさんの笑顔がまわりまわってお子さんの安心に繋がると繋がると思います。
    お一人で抱えすぎず、進んでいけますように。
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  • 投稿日時2025.6.3 14:30
    ねむろんのアバター画像

    メンター ねむろん 50代
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    あみさんこんにちは。
    ご相談ありがとうございます、ねむろんと申します。
    お子様は可愛い盛りの時期ですね、可愛くて仕方ないけれど目の回るような毎日だろうなと想像いたします。
    ご主人様の、あみさんへの接し方には思いやりに欠けたものがあるなぁと感じました。
    お子様がお二人いてかつ働いているあみさんの大変さに対する想像力が、正直欠けているように思います。
    あみさんご自身が思われている通り、ご主人はあみさんの大変さに寄り添ってくださっていないと思います。

    あみさんは未熟ではないですよ。恐らく同じ立場に置かれる方がいたら、ほぼ全員が同じ辛さを抱えると思います、勿論私もそうなると思います。
    ここまでよく、サポートの乏しい中頑張ってこられましたね。
    お話を読ませていただいて気になったのが、ご夫婦お二人の力関係です。
    もしかしてご主人は、あみさんへの愛情はあるけれど、昭和の家長のような感覚をお持ちな方と想像しています。
    あみさんの頑張り、疲弊がわかってもらえない状況は、苦しいですよね。

    頼れる実家に行きたいお気持ち、当然だと思います。
    私は、一時的にでも実際にご実家に行かれるのは方法としてありなのではと思います。
    又、他の手としましては、先にコメントしたメンターさんと同じ意見で、かかりつけの心療内科、又は信頼できる周りの方に実情を相談してから動いてもいいと思います。
    ご実家などに頼られたあと、少しの時間でもいいですからあみさんお一人の時間を作って、カフェなどで、今後どう生きていきたいか、深呼吸をして考える時間をとれたらいいですよね。
    そこで、次への道が見えてくるといいのではないかと思います。

    あみさんらしい人生を歩まれますよう、いい道が見えてきますように。







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