規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 あみさん、 お話を打ち明けてくださってありがとうございます。 育児に、家事、そしてお仕事まで…本当に忙しく責任のある日々を過ごされてきたのだと感じました。 お話から伝わってくるのは、「楽をしたい」ではなくて、 どんなにしんどくても、自分のことを責めながら、それでも家庭や子どもたちのために全力で踏ん張ってこられたのだと思いました。 ご主人の言動や態度…受け止めてもらえない、責められてしまうような日々は、 まるで味方が誰もいない場所で、一人きりで戦っているような孤独を感じさせますね。 あみさんの「寄り添ってくれる実家に帰ってしまいたい」という気持ち、 それは精神的に未熟でもなくて、傷ついた心を守るための、とても自然な心の声だと思います。 同じ状況だったら、いくら精神力があっても、疲れたり、心が折れるのは当然だと思います。 私も同じように、ワンオペで育児をしてきた経験があるのですが、 「誰かに頼りたい」「少しでいいから、わかってほしい」 そんな気持ちがどんどん心の中に溜まっていって、 ふとしたときに怒りになったり、涙があふれてくる…そんなことがありました。 ご自分を、どうか責めないでいてください。 今すぐ答えを出すのが難しくても、 「どんな未来だったら、自分と子どもたちが笑顔でいられるか」 そんな視点で、少しずつ考えていけるといいかもしれません。 心療内科での治療も続けておられるとのこと。心が落ち着ける時間が少しでも増えるように、 そして、必要なときには信頼できる専門家や外部の人にも、どうか遠慮せず手を伸ばしてみてください。 自治体でも子育てサポートのサービス(お迎えや家事)があったりします。 寄り添ってくれる家族がいる実家に、一時的に頼ってみてもいいと思います。 あみさんが、まずはご自身を癒すことを優先に、まわりにも頼りながら その上で、これからのご主人とのご関係をどうしていくかを考えてみてはどうでしょうか? まわりに頼ることは、決して楽するためのことではなくて あみさんの笑顔がまわりまわってお子さんの安心に繋がると繋がると思います。 お一人で抱えすぎず、進んでいけますように。 その他、自由記入欄 この内容で送信する