規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 paさん、 丁寧にご自身の気持ちを綴ってくださってありがとうございます。 文章から、彼を大切に思う気持ち、支えたいというまっすぐな思い、 そしてその一方で、不安や寂しさ、どうしたらいいのか分からない戸惑いが 伝わってきて、胸が締めつけられるようでした。 彼が心身ともに苦しい状態にあるとき、paさんが何度も「味方でいる」と伝え、 無理に詮索せずそっと寄り添ってきたこと、簡単にできることではなく だからこそ、連絡がこない日も、体調の良い日に自分ではなく 野球観戦を選んだことに、思わず涙が出てしまった気持ちも、すごく自然なことだと思います。 “支える”って、正解があるわけではなくて、とても難しいことですよね。 支えたい気持ちと、自分の気持ちが置いてけぼりになる切なさの狭間で、 どうしたらいいのか分からなくなったり また誰かを支えることで、結果を求めてしまい、現実が変わらないことに苦しさを感じることは誰しもがあると思います。 今、彼は自分の心と向き合うのに精一杯で、 きっとpaさんの優しさや愛情をありがたく思いながらも、 すべてを受け取る余裕まではないのかもしれません。 でもそれは「paさんを大切に思っていない」ということではないと感じます。 そして、paさんが感じている「私ばかりが頑張ってるのかな」という気持ちも、 決して自分勝手ではなく、素直な大切な心の声です。 どちらか一方が無理をし続ける関係は、どんなに愛があっても苦しくなってしまいます。 今すぐ何かを決断せず 「近くで支えたい」という気持ちと、「自分の生活や心の安定」も、 どちらも大切にしてほしいと思います。 一度、自分が彼のことをどうしたいのかと同じくらい、 自分がどうありたいかにも目を向けてみてくださいね。 泣きながら帰ったpaさんの気持ちも 誰よりも彼を思っている気持ちも どちらも大切で尊い事だと思います。 その他、自由記入欄 この内容で送信する