規約違反の報告はこちら 違反理由※必須 誹謗中傷・差別的な投稿 公序良俗に反する投稿 個人情報の投稿 肖像権・知的財産権を侵害する投稿 わいせつな投稿 営業・営利目的の投稿 その他、悪意のある投稿 該当トピック 該当文章 ゆうさま お返事ありがとうございます。 「楽しい家族を持ってみたいと望んでしまうことに言い訳のできない罪悪感を覚えます」とありますが、罪悪感をもつことなんてぜんぜんないし、大いに希望を持ってくださいね。 虐められて、結婚生活にピリオドを打ったというのが、気になりますが、ゆうさんは いまもパートナーさんがいらっしゃるし、ゆうさんが魅力的な方だからこそ、すぐにお相手と巡り会えるのではないかと思っています。息子さんとの距離が今後より縮まることになっても一緒にいると、今のパートナーさんがリラックスした雰囲気で話してくれましたのも嬉しいですね。 「実家がなく頼る先もない私は息子を母子とも健やかで育ててゆく自信が持てないのも本音です」 これに関しては、近所の保健所を活用してはいかがでしょうか。私は我が子が生まれたころ実家を離れて夫とアパートで暮らしていました。実家の母とは、いろいろあって、あまり母をあてにできず、初めての育児で混乱していた私は、自ら保健所に電話をかけて、困っている、話を聴いてほしい!とお願いしてみたことがあります。すると、すぐに保健師さんが、家庭訪問をして、私の話を聴いてくれたのです。 うちの子はいま高校2年の女子ですが、うちの子も個性が強い子で、育てるのが大変なこともありました。3、4歳ぐらいのときに図書館に絵本を返しに行くとき、子どもがどうしても、ごはんをよそう「しゃもじ」を持って行きたいと言うのです。必要ないから持っていかないよ、と言ってもぜんぜん言うことをきかないので、私はあきらめ、彼女にしゃもじを持たせたままベビーカーに乗せて図書館へ行ったことがあります。図書館で働いているおばさんとかおじさんがつっこんでくれれば、笑いにもなるのに、誰も何も言ってくれなくて、恥ずかしいというか、複雑な気持ちになったことがあります。 「今の彼と家庭を築きたかったという思いにもかられてしまいます」もちろんその想いを大切に、いまを大切に、一歩一歩パートナーさんとの日々を楽しんでいってください。不安や心配もあると思いますが、ゆうさんはいま、幸せなんです。遠くからエールを送ります。 その他、自由記入欄 この内容で送信する