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まっちゃん
プロフィール

40代

メンタルが弱っています。

閲覧数80 回答返信数1 投稿日時2025.8.16 12:13

親友だった人とコロナ禍を期に疎遠になりました、とても仲良かったのですが、結婚して子ができてからは特に、会うと気をつかうようになり疲弊したり、彼女の言動にモヤモヤすることが増え、別の友達と居る方が心地良くなり、誘いを断ったりしてしまい、今ではほとんど会いません。彼女と共通の友達がいますが、その人と彼女は仲良くしているようです。自分から離れたくせに寂しさはあります、しかし会うとストレスもあるので、複雑な気持ちなんです。他に仲良くしている友人がいるので、疎遠になっても気にしないようにしたいのですが、自分の気持ちがわかりません。いま、旦那が単身で一人で二人の子供をみており、フルで仕事もしておりますが、仕事はとくにストレスはありませんが、単身生活もありお金が非常にきびしく、お金のストレス不安でメンタルもおかしいです。また他人と比べてしまい、他人は幸せなんだろうなとか、旅行してる友人をみると、余裕があり良いなと妬みになります。気落ちが激しいです。いま仲良くしている友達は二人ですが、それ以外はいません。周りが、いろんな付き合いをしているのを見て羨ましくもあります、ママ友もいません。煩わしさを感じるためあまり付き合いはひろげたくないなと思う反面、いろんな交流ももちたい自分もいてよくわかりません、

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  • 投稿日時2025.8.16 20:09
    しかのこのアバター画像

    メンター しかのこ 40代
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    まっちゃんさん、お気持ちを書いてくださりありがとうございます。

    親友との関係がコロナ禍をきっかけに疎遠になり、寂しさと会うとストレスを感じる複雑な気持ちに揺れているとのこと、とても自然な反応だと思います。人間関係はライフステージで変化し、距離を取ることも自己防衛であり、弱さではありません。「寂しい自分」と「距離を取りたい自分」が同時に存在してよいのです。

    経済的な不安も大きく心に影響しているとのこと。厚生労働省や自治体の生活支援、子育て支援、また奨学金返済救済制度のような仕組みもあります。利用可否を調べるだけでも、不安を「漠然としたもの」から「確認できるもの」に変えてくれます。行動自体が安心につながります。

    また、旅行をしている友人などと比べて落ち込む気持ちは誰にでも起こるものです。その時は「私は私の優先順位で動いている」と心の合言葉を持つと、自分を責めずにいられます。交流に関しても「広げたい気持ち」と「煩わしさを避けたい気持ち」が同居してよいのです。今は深くつながっている2人の友人を大切にしながら、必要に応じて少しずつ広げていくという“中間の選択”もあり得ます。今は疎遠でも、子育てがひと段落した時にまた自然に関係が戻ることもよくあることです。

    大切なのは「どんな気持ちもあってよい」と認めること。
    自分を責めるより、今の自分の感情をそのまま受け入れることが、心を守る第一歩になります。

    まっちゃんさんが少しでも安心して、日々を過ごせますように。
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