20代

幼少期の頃からの思考の癖

閲覧数1380 回答返信数1 投稿日時2024.3.21 22:50

幼少期の頃から嫌なことがあると、死んだらどうなるかな。
と考える癖があります。自殺願望があるわけではなく、単純な死後の世界への興味のような感覚でした。

それは大人になっても変わらず、自分を必要とされてないと感じるとその思考が蘇ります。
死んだ後の家族のことを思って涙が出るときもあります。

じっとその時期を乗り越えてしまえば、また元気になるのですが。耐えてる時間はとても苦しく、みぞおちの辺りが痛くなります。
自分の思考の癖だと思って、ずっと耐えているのですが、
これは、心療内科やカウンセラーを受けると変わるのでしょうか。

回答一覧

  • 投稿日時2024.3.29 00:16
    ももせのアバター画像

    メンター ももせ 30代
    プロフィールを見る

    こんにちは、ももせ申します。メッセージ拝読しました。胸が痛くなるほど苦しい時間を耐えるときがあるのは辛いですよね……ご相談してくださりありがとうございます。

    私がる。さんのメッセージを読んで感じた印象ですが、死んだらどうなるかなと思ってしまうのは受け止めきれないストレスから一旦離れたいという気持ちがその思考に連れて行くのかな?と思いました。

    疲れたときや考えたくないときに現実逃避でストレスを一時的に紛らわすのは心を守るポピュラーな方法でだいたいハッピーなほうに考えるのですが、る。さんは重めのほうに思考がいってしまい身体にも影響が出てるのかもしれないと感じました。

    小さい頃は自分がいなくなるくらいの感覚が大人になるにつれて死へのリアル?を知り涙がでたり身体が耐えられなくなってるのかもしれません……。

    心療内科に抵抗がなければ行ってみるのはいいと思います!お医者さんが同じようなケースを知っていればアドバイスしてくれると思います。すぐには解決しなくても不安になったり胸が苦しくなったりする時にのめる頓服薬などもあればプレッシャーが和らぐのではないでしょうか。

    気持ちの深い部分はクリニックに、手前の部分は本や動画を参考にするのもいいと思います。思考のくせを変えることは簡単ではないかもしれませんが、耐える時間を短くしたり違う思考と入れ替えたり少しずつ変化させていけるのではないでしょうか。無理せずにる。さんのタイミングで。応援してます。
    続きを読む