20代

幼少期の頃からの思考の癖

閲覧数1832 回答返信数1 投稿日時2024.3.21 22:50

幼少期の頃から嫌なことがあると、死んだらどうなるかな。
と考える癖があります。自殺願望があるわけではなく、単純な死後の世界への興味のような感覚でした。

それは大人になっても変わらず、自分を必要とされてないと感じるとその思考が蘇ります。
死んだ後の家族のことを思って涙が出るときもあります。

じっとその時期を乗り越えてしまえば、また元気になるのですが。耐えてる時間はとても苦しく、みぞおちの辺りが痛くなります。
自分の思考の癖だと思って、ずっと耐えているのですが、
これは、心療内科やカウンセラーを受けると変わるのでしょうか。

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