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しろさん、こんにちは、つきです
ご相談ありがとうございます

とても困ったご友人ですね…
しかもこちらからは連絡していないのに、思い出したように攻撃的な言葉を投げかけ、あなたを困らせようとしている

親友ってなんでしょうね
この言葉にしろさん自身が友人から縛られているように感じました
人間関係は人生のステージが変わるごとに価値観が合わなくなっていくことがあります
結婚や出産など大きな変化があれば、どうしても「今の自分に必要な関係」と「過去の延長で続いている関係」との間にズレが生じてしまうものです
学生の頃からの長年の友人だったとしても、相手に依存する関係は不健全だと感じました
なので、しろさんがご友人に手を焼き、ほとほと困ってしまうことについては罪悪感を感じる必要はないのではないでしょうか
希死念慮や親友なんだから！というのは、しろさんにとって脅しのように感じられてしまいますよね
そこまで友人は追い詰められているのかもしれませんが、すでに精神科にかかっていて、専門家が介入している
そちらにお任せしても問題ないのではないでしょうか

もし共通のご友人がいらっしゃれば、その方に相談してみるのも一つの方法ですが、いかがでしょうか
直接本人と距離を取るのが難しい場合、第三者を介して「今は対応できない」というメッセージを伝えてもらうことで、しろさんの負担が軽くなるかもしれません
新年の連絡についても、必ず応じなければならないものではありません
話が長引きそうであれば、それ以上の返事を控える、あるいは「今は自分の生活で精一杯なので、対応できない」と短く伝えるだけでも十分です

ご友人との関係を終わらせることは、冷たいことではなく、しろさん自身とご家族を守るための選択です
長い付き合いだからこそ罪悪感もあると思いますが、「自分の限界を認めること」も大切な勇気だと思います

ご友人が回復されること、そしてしろさんご自身も心穏やかに過ごせることを願っています

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