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のんのさん、こんにちは、つきです
少し間が空いてしまいました、お返事が遅れてすみません

男性は自分の気持ちを言葉にすることを苦手とする人が多いですからね
こちらは詳しく知りたくて質問をしているだけなのに、「詰問をされているようだ」と感じてしまうこともあるようです
だからこそ、第三者を入れて、会話の交通整理をしてもらう意味で、カップルカウンセリングを提案してみました
夫さんが「カウンセリング＝鬱の人が受診しなければならない」という誤解を解いてくださると良いですね

さて、夫さんの勤務状況から見て、のんのさんの勘は当たっていらっしゃると思います
急激な勤務負荷や責任が増えることは、鬱への一歩だと考えられています
上手く週末や休暇などで、気持ちを切り替えるなどができると良いのですが、なかなか難しそうですね…

一つ提案です
お互いの休暇の日に一緒に一駅先までお散歩してみるのはいかがでしょうか
歩くこと、日光を浴びること、目を見て話すわけじゃないこと
これらで夫さんがリラックスし、本音を吐露しやすくなるかもしれません
ストレスには軽い運動と太陽の光を浴びてセロトニンを出すことが有効ですので、もしよかったら試してみてください
もし軽度ではなく重度かもしれない場合は、無理をせず、専門家に相談するのが一番なのですが…

鬱状態であるか？の指標として、月80時間の残業時間がボーダーラインとされています
80時間ではなくとも、3か月以上、例えば50時間以上の残業が続いているようなら、メンタル的にかなり負荷がかかっている状況です
夫さんにそれとなく「あなたが心配なんだよ」と伝えてみてください
また、鬱、抑うつ状態の時は、重要な決断は避けた方が良いです
→これはどの医療機関でも言われることです
なので、夫さんの勢いで押されてしまわず、根気強く対話を求めてみてください

応援しています

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